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Blackviewとは? ブラックビューA60レビュー 8,000円程度で買える格安SIMフリースマホはエントリー、サブに活用

ガジェット

格安中華スマホBlackview A60 SIMフリーのレビューです。Blackview/ブラックビューというメーカーは聞き慣れませんが、最近力をつけてきた新興スマホメーカーで2013年に設立されています。アメリカはもちろんですが、ロシア、Eu、アジア各国にて販売されていますが、日本ではまだ馴染みがありません。一方で格安製品でもiPhoneXシリーズと同様に顔認証搭載、さらには指紋認証もできる全画面デザインのスマホを1万円を切って提供するという低価格ぶりで、そもそも本当にまともに利用できるのか? というところがレビューで興味があるところだと思います。本レビューにあたってBlackviewさまよりサンプル提供を受けています。

Blackview A60 Proは低価格モデルの上位モデル


BlackviewはBVシリーズ、Pシリーズ、MAXシリーズ、Aシリーズと4シリーズを展開しています。Sシリーズは現在販売がない状態のようです。それぞれ特徴は、衝撃耐久性のあるBV、バッテリーが強化されたP、価格を抑えたA、プロジェクター機能を備えたMAXとなっており、かなり意欲的に製品展開しています。今回はAシリーズのA60 Proのレビューです。

4080mAh大容量バッテリー+3GB RAM/16GB+SIMカードx2スロットで、LTE対応のA60 Pro。5MPフロントカメラ +8MPデュアルリアカメラです。なぜか、A60のProではない方が12MPデュアルカメラとなっていて、Proの方が画素数が低いようです。なぜだろうか、、。

4080mAh大容量バッテリー+1GB RAM/16GB+SIMカードx2スロットで、LTE非対応、3GモデルのA605MPフロントカメラ +12MPデュアルリアカメラです。LTEでないので、日本で使うならA60 Proでしょう。価格差2,500円はケチらないほうがいいでしょう。

Blackview A60 Proの開封 スペック

A60 ProはAmazonでの値引きもあり10,000円のスマホということになります。最近はとてもいい時代になっていて、LINEモバイルなどを使うとデータのみ1GBで500円とか、通話付きでも1GB 1,200円〜とかなりお得でかつLINEやTwitter、Facebook、InstagramなどのSNSではデータ利用料を消費しないなど効果だったスマホが本体購入をしても本当に安くはじめられるようになりました。

Blackview本体とMicroUSBケーブル、充電器がついています。イヤホンは付属しません。サンプルのためか説明書はついていませんでした。実際の製品には付属していると書いてありますので、おそらく説明書はついているでしょう。説明書がなくてもAndroidなので基本操作はどれでも一緒ですので心配ないでしょう。

透明スマホケースと、画面保護フィルムは最初から付属しているのは、無駄な出費がなくよいですね。両方買うと2〜3,000円するので製品が10,000円なので8,000円くらいで本体を買っているような感じです。

10,000円ほどの全画面格安スマホ

ベゼルは少し太めなような気もしますが、画面比率は92%となっています。下の縁が少し太めなデザインですね。6.08インチHDディスプレイは1280×600ピクセルとiPhoneやハイスペックスマホに比べると少々解像度は低めですが、使用上問題にはならないです。

5MPフロントカメラ+8MP デュアルリアカメラ搭載です。8MPデュアルカメラは昼間は当然普通に映るのですが、少し暗いところで撮影するとノイズが多少入るのと暗部はつぶれやすいようでした。色の感じはわりとよいです。

大容量バッテリーを搭載、4080mAhとなっておりかなりの電池の持ちが期待できます。電話通話は約18時間、待機は約15.4日の持続時間。フル充電時間は約4.5時間かかります。併せてAndroid 9.0のバッテリー最適化により充電回数を少なくしバッテリー寿命維持にも役立ちます。充電して放っておいてもバッテリー容量低下はあまり感じられず、まだこんなにあったんだなと思えるのはちょっとうれしいですね。

ちなみにベンチマークソフトGeekbench4でのバッテリー容量表示は3,700mAhとなっておりカタログスペックよりも少ないようでした。ただしそれでも容量的にはかなり大容量ですので連続使用可能時間には期待ができます。

デュアルカードスロットはふたつのSIMを利用でき、ふたつの電話番号で同時に待ち受け可能となっています。今回のレビューでは動作は未確認です。

ストレージ容量は格安機なので仕方ありませんが16GBとなっていて初期段階でも40%弱の容量を消費しているため、空き容量は10GB弱となっています。できれば32GBバージョンを出して欲しいところですね。ProではないA60もストレージ容量は16GBとなっています。microSDのサポートは最大256GBです。音楽、ビデオ再生が多い使い方の場合にはmicroSDの追加購入がよいでしょう。

Blackview A60Proは指紋認証のほか、顔認認証も搭載しており多様な方法でロックの解除ができます。顔認証はかなり早く1秒とカタログでは書いてありますが、ほぼ見た瞬間に解除されるのはすばらしいです。指で画面をスワイプする動作もないため、一瞬で解除完了です。ただし3Dで認識しているかは未確認です。

SIMカード、microSD挿入方法は一世代以上前のやり方です。プラスチックカバーを空けて差し替えるタイプです。本体背面の左の角にくぼみがあり、そこからケースを開けます。本体の上の部分にスロットがあります。スロットはそれぞれ独立しています。

A60 ProのAntutuベンチマーク 72,300

Geekbench4は残念ながらベンチマークが動作しなかったため調査なしですがAntutu benchmarkの数値が取れました。Blackview A60 ProはAndroid 9.0、プロセッサにはMT6761V/WB クアッドコア2.0GHzを搭載しています。メモリ容量は3GBです。

72,300は高いかというと低いです。少し前のスマホの上位スペックですが、OSはAndroid9.0ですし、3DゲームなどをせずにLINEやYouTubeを観るには十分な性能です。マリオカートをテストしましたが問題なく快適に遊べています。画面解像度がそれほど高くないところも返って処理の負荷がなくよいのかもしれません。ほどほどスペックで格安、上を見たら10万円超のスマホ時代において1万円でこれが使えるのは、すばらしい時代だなと思います。

Antutuスコアも30万とか50万とかが上を見るとキリがありませんが、日常的に必要なスペックでいえば、いまのところ7〜8万のスコアがあれば通常利用は問題ないといえるでしょう。

iPhoneは持ってるけどAndroidも試したい、ポケモンGOなど2台でやりたい、万が一のバッテリー切れにもう一台欲しい、電話番号は違うのが欲しいなど、さまざまなニーズがありますが、本体自体が格安であることでハードルが下がり実現しやすくなっています。追加SIMも安いため、夢の二台持ち用の端末としてどうでしょう。すでに手持ちの端末がある方は2台目、サブ機としてバッテリーの持ちも良いのでバッグに忍ばせておくといざと言うときに役立ちます。

はじめての方はエントリー機として。スマホはじめての方はSIMの設定がハードルが高いかもしれません。格安SIMであれば、SIMに付属する説明書を見ながら設定すれば使えるでしょう。それが終われば、どれでもAndroidは基本操作は同じです。まずはお試しで使ってみるというには手頃な価格ですね。すごくいい時代になりましたね。

Blackview A60 Pro スペック 製品詳細情報

OS:Android 9.0 Bluetooth:4.2
CPU:MT6761V/WBクアッドコア 2.0GHz
サイズ:156.8×74.0x9.8mm 重量:190g
スクリーン:6.08インチ
アスペクト比:19.2:9  解像度:1280×600
カメラ:5MPフロントカメラ / 8MPリアカメラ  
メモリ:3GB RAM+16GB ROM(256GBまで対応)
バッテリー: 4,080mAh

付属品:画面保護フィルム、スマートフォン保護ケース、アダプター、USBケーブル、商品説明書(日本語)、イヤホン付属なし

対応バンド: 4G B1(2100),B3(1800),B7(2600),B8(900),B20(800),B40(2300) 3G B1(2100), B8(900) 2G B2(1900),B3(1800),B5(850),B8(900)、Docomo、Softbank、eMobileなどの大半のキャリアと互換性がありますます。Au対応不可。

ちなみにちょっとゴツめのBV5900というのもあります。BVシリーズは最初にも紹介していますが、衝撃耐久性のあるモデルです。シリコンと金属フレームが車のバンパーのように本体を守ってくれるため、ケースに入れていない状態で落としてしまっても壊れづらいモデルとなっており、アウトドアなどにおすすめです。

今まで紹介してきた海外・輸入ガジェットは「輸入ガジェット」カテゴリでまとまっていますので、ぜひご覧ください。

この記事を書いた人:たなかま

たなかま
BlackHouseの人 40代半ばのサラリーマン+ブロガー。普段はニュースメディアのマーケティングを担当しながら、個人の活動としてガジェットレビュー記事、動画の制作や、サービス企画・システム開発のディレクターをしています。 もともとは求人広告のグラフィックデザイナーをしていましたが、雑誌編集やら、そのアプリ化やCMディレクションなどをやっていたら、いろいろできるようになりました。

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