BALMUDA The Lantern L02A購入レビュー!揺らぎがうれしい火事にならないおしゃれランプ バルミューダLEDランタン

BALMUDA The Lantern、ちょっと持ってるとうれしい。BALMUDA/バルミューダのLEDは、オシャレ家電の代名詞 バルミューダが発売するアウトドアにもインドアにも利用可能なポータブルLEDランタンです。最近はBRUNO/ブルノーもそうですが、オシャレ家電から日用品、アウトドアへの製品のシフトがあるようでさまざまな照明が発売されています。

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バルミューダランタンの特徴


  1. 電球色、蛍光灯色の両方に対応
  2. ゆらぎのある電球色での点灯が可能
  3. アウトドアでも使えるIP54防水
  4. USB充電可能なバッテリー式でどこでも使える
  5. まあまあ明るい全光束195ルーメン

早速開封していきましょう。箱はなんの変哲もないのですが、開けるとメッセージ「よい時間をお過ごしください。Have a great time. 」とほっこり。

内容物はバルミューダLEDランタン本体、充電器(10W)、今時めずらしいMicro USBケーブル、説明書です。 説明書はなくても問題なく利用可能ですが、ランタンの明るさ、つまみがどのような機能があるかは使ってみて体感するか、先に説明書を見ておくのがよいでしょう。

基本的な内容はかなりシンプルで、充電器にバルミューダのロゴが入っていて、ケーブルにぽっちがついていてぬきやすくなっています。細かな気配りはありますが、この製品、本体が15,000円の価値があるかどうか? 判断するのはあなた自身です。

LEDランタンという機能的な観点で言うと価格は高いです。高いけど、ぼくはかなり気に入りました。色は黒もありますが、白は部屋の雰囲気に合わせて選ぶとびしっとハマるかもしれません。ぼくは寝室で使うことをメインで考えたので黒にしました。

明るすぎず暗すぎず適度なリラックスできる時間

この製品は伝統的なランタンと、蛍光灯的なLEDランタンの間をいく製品です。

特にすごく明るいということはありません。むしろすごく明るいことを求めるのであれば、ハイパワーLEDライトなどを買えばよいのです。

このランタンで求めるべきは、蛍光灯色の明るい光というよりは、電球色マックス手前の揺らぐ白熱灯色の光で満たされる時間です(かと言ってすごくチラチラするわけではありません)。

明るさではなく、ゆったりとした時間。これがいいですね。多分レビューに価格が高すぎるとか、暗いとか書かれることもあるでしょうが、何のためにバルミューダはこのランプを出しているのかを考えると「よい時間をお過ごしください。Have a great time. 」を実現するためでしょう。

つまみのをマックスにすると蛍光灯色で白く光ります。電球で言うと60Wとかの電球には到底かなわない明るさで、40Wよりも暗いくらいだと思います。それでもクラシカルなランタン形状が、見た目で落ち着きを与えてくれます。

電球色はつまみの「切」から真ん中辺までの色で、真ん中までで明るさをコントロールできます。通常の電球色より、かなりオレンジが強く温かみを強調した光となっています。わざとかなりオレンジ色なんだと思います。

明るければいいのではなく、ランタンとともにある豊かな時間を演出することがこのランタンの目的だと理解しました。

つまみの機能をよく知るとどの色調で使いたいかコントロールできるので、説明書の一読が必要です。

ランタンで、のんびり時間を演出しよう

寝室やお風呂で使うのがおすすめです。やはり暗めとはいえ寝室のランプやバスルームのライトは調光機能がない限り、暗く設定はしづらいですね。そんな時はバルミューダザランタンの出番でしょう。

ろうそくを持ち込むよりも手軽で便利。水のかからないところにおいて、のんびりバスタイムを。女性の方にもこのランタンを買う意味ができたかも。

IP54防水とは5が防塵等級、4が防水等級なので「4」のほうが防水なんですが、「いかなる方向からの水の飛沫によっても有害な影響を受けない」って事になっています。これは水しぶきがかかってもってことですから、直接水をかけていいといいう意味ではありません。ご注意を。

つまみの説明です。このつまみは、バルミューダLEDランタンの調光、明るさの出力を一つのつまみでコントロールしています。説明書を見るとわかるのですが、つまみの真ん中までがキャンドルライト、つまり揺らぎのある光、真ん中がナチュラル暖色の光、そして最大がナチュラルホワイトとなっています。

真ん中のナチュラルと言っても先ほども書きましたが、かなりオレンジ色が強いため、自然かと言うとそうとも言い切れませんが、電球色と蛍光灯色の間で色の調整ができるので自分の好みの色を調整してみましょう。

蛍光灯色も乳白色のような感じで青白まではいかないので、これはこれで気に入っています。

読書の場合には本の近くに寄せてみて

読書灯として使えるのは50cmくらいの距離までかな。1m離れると本を読むには暗いので、適度な距離に台などが必要です。

つまみの頂上とつまみマックスの光の比較です。つまみの頂上はオレンジすぎて逆に目が疲れそうなので、読書の場合は間の光に調光して使うのが良さそうです。

LEDなので火事にはならないから、布団にくるまってゴロゴロするのもオッケー。ぼくの場合はすぐに寝ちゃうのでこれだとダメなんですが、ゴロゴロしながらのんびりネットサーフィン、シゴトなどもおすすめです。

底面にバッテリー交換ドアが付きバッテリー交換後可能。そのうちオプションで発売されるのかな? 昔の固定のコードレス電話の充電池のようなものが入っています。

注意点ですが、MicroUSBケーブルのソケットの形状は、U字に窪みが切ってあるため、四角の少しサイズの大きいmicroUSBケーブルは奥までささらない場合があります。何か流用するようであれば、カッターなどで流用するMicro USBケーブルの角を削るなどする必要があるかもしれません。

バッテリー充電しながら電源をオンにするとランプは点灯しますが、ソケット上の充電インタジケーターか点灯しないため、本体充電はされていないようです。充電する場合は、カチッと言うまで左につまみを回し「切」にしましょう。

バルミューダLEDランタンの詳細仕様

この製品は持っていることの満足感、所有欲や、それとそれの作る時間についてどう捉えるかで買う/買わないが決まってくる製品でしょう。ちょうどうまい感じのクラシカルながらも洗練されたモダンミックスなランタン形状。そして調光機能。一つのつまみで調光から明るさをコントロールできるシンプルさ。

生活にすこしだけゆとりを、贅沢感を、そんな方におすすめします。

万人におすすめはしませんが、ぼくは大満足の製品でした。

製品名BALMUDA The Lantern
本体寸法幅 110mm × 奥行 103mm × 高さ 248mm(ハンドル含む)
本体重量約630g
消費電力最大6.0W(同時に点灯/充電した場合)、待機時0.1W
電源ケーブル長さ1.0m
素材本体:ABS、シェード部:PC、ハンドル・フレーム:SUS
充電バッテリーNi-MH充電バッテリー 3.6V/2000mAh(ニッケル水素電池)
バッテリー充電時間約6時間
バッテリー充放電約500回
連続使用時間3〜50時間(最大照度〜最小照度)
防塵・防水性能IP54(生活防水)
光源暖色用:太陽光LED(色温度:1600K)/温白色用:白色LED(色温度:3000K)
全光束約195lm
動作温度5〜35℃
調光機能無段階調光
パッケージBALMUDA The Lantern本体、ACアダプター、電源ケーブル、取扱説明書(保証書含む)
カラーブラック(型番: L02A-BK、JANコード: 4560330119378)
ホワイト(型番: L02A-WH、JANコード: 4560330119385)

単純に明るければよい。アウトドアで電球が欲しいという場合は他の製品が有効でしょう。ベランピングでオススメしたブルノーのLEDランタンやパナソニックのハンディLEDランプなんかはとても役に立ちます。

どのような目的で、どうしたいのか? これに尽きます。

なんと! 最近は木目調モデルも出てた! わかってるなーパナソニック!

多少暗くリラックスする光を求めるなら、ぼくはバルミューダザランタンをオススメします。みんなでワイワイやるようなキャンプとかであれば、バルミューダLEDランタンはオススメしませんね。ただしインスタ映えを狙うなら、ぜひ!

これは完全にアウトドア用ですが、もし、ガスがつけるならスノーピークのノクターンはおすすめ!

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