ドンキ nanote/ナノートレビュー 情熱価格19,800円の激安 DS持ちで新境地に UMPC-01-SR

nanote(ナノート)とは、ドン・キホーテのプライベートブランド「情熱価格」のワンランク上の品質や機能、デザイン性を目指した「情熱価格プラス」から発売された7インチ液晶のミニノートパソコン。重量520gです! これを今回はレビューしていきます。アマゾンで売っているOne-Netbookというミニミニノートにそっくりじゃないかということでかなり気になっていましたので、さっそく買ってきました。そして、たったの19,800円!

CHECK Amazon50%オフタイムセール
あとで終了
CHECK 楽天24時間タイムセール 毎朝10時更新

ドン・キホーテの19,800円のミニノートパソコン nanote


ドン・キホーテの情熱価格PCシリーズ史上、最小最軽量を実現したUMPC(超小型ノートパソコン)。520gの軽量で、ノートパソコンスタイルから、360度開くのでタブレットスタイルまで対応します。開封すると本体、USB−C充電器(15W)、マイクロHDMIアダプタ、USB−Cケーブル、取扱説明書、保証書が入っています。

19,800円でノートパソコンが買えるという激安価格帯のパソコンです。7インチのタッチパネル液晶に、OSはWindows10 Home搭載です。キーボードはMacBookの60%くらいの幅です。キーストロークは小型の割にはしっかりしているので小さくても打ちやすいと思います。

入出力は本体右側面に集中しており、左からmicroSDスロット×1(256GBまで対応)、イヤホン端子、microHDMI×1、USB3.0×1、Type-C×1となっています。USB-Cは充電専用となっているため、USB-CでHDMIケーブルを接続するなどの使い方はできず、ただ単に充電用の端子となっています。

USB-C充電器は15W出力に対応(5V x 3A)です。

ドンキのnanoteのスペックはどうか

商品概要をみていきましょう。箱の裏にスペックが書かれています。サポートはRWCというOEM製品を作る企業名が書かれていますので、その企業がドンキの企画を実現しているようです。このパソコンでフォトショップや動画編集をゴリゴリに使いたいという人はいないと思いますので、基本的にはオフィス作業とSNS利用という観点で製品を見ていきたいと思います。

4K出力ができるというのは、ポイントが高いです。映像編集に向いているという意味ではなく、ちょっとしたオフィス作業が外部ディスプレイを使える、しかも4Kに対応ってのが価値があるわけです。

ポインターは、スペースキーの上の四角いものがそれに当たりますが、上部を擦るような感じでポインターを動かせます。ただトラックパッドではないため、ウインドウのスクロールはキーの上下で行うなど工夫が必要なため、マウスがあると便利です。

画面タッチとマウスを両用しながら操作する、ミックススタイルで使うとそれなりに快適です。

型番 UMPC-01-SR
CPU:Intel Atom Z8350 クアッドコア
メモリ:4GB
ストレージ:eMMC 64GB
OS:Windows10 Home
ディスプレイ:7インチ高彩度液晶 1920×1200 タッチパネル搭載
WiFi:802.11b/g/n Bluetooth:4.0
フロントカメラ:0.3MP
サイズ:181×113.6×19.6mm
インターフェイス:microSD×1(256GBまで対応)、Type-C×1、USB3.0×1、イヤホン×1、microHDMI×1
バッテリー:5000mAh/3.8Vバッテリー(約7時間稼働)
付属品:ACアダプタ、 USBケーブル(約1.5m)、HDMI変換アダプタ、取扱説明書、保証書

購入直後はストレージ56.6GBに対して、42.0GB空き容量がありました

個人的には外部ディスプレイは4K出力が可能ですのでこれはうれしい。広大な画面が手に入るのはポイントが高いです。何度も書くようですが、USB-Cは充電用のためここからディスプレイに接続はできませんので、付属のmicroHDMI→HDMIアダプターを介してディスプレイにつなぐことになります。

ぼくも使っている、アマゾンで最も安いであろうLGの4Kディスプレイ 24UD58-B。細かいことはいいとして、パソコン用4Kディスプレイデビューには丁度いい価格。

キーボードはうまくできていてP,L,Mキーよりも右側のあまり普段文章を打つときに使わないキーが小さくなっていたり配置が変更されコンパクトになった仕様です。「@」が右下にあったり、右側のシフトキーがない、タブがファンクションキーを押さないと入力できない、音量アップとダウンの位置が一般と逆といったところは戸惑いますが、慣れの問題でしょうか。物理的に小さいサイズのため打ち間違えは慣れないうちは発生しやすいでしょう。

デスクに置いて作業をするという使い方ももちろん良いのですが、サブ機として使うことを前提と考えれば、任天堂DS的な持ち方で操作するのもありです。これは電車内で座っているときでもいいし、立ちながらもできるという小ささがもたらすすばらしさです。

nanoteのサイズ感 通常のパソコンの1/4くらいでいつでも携帯できる

これ、なにがすごいかというとパソコンが常に携帯できる軽さというところです。程よい軽さというか軽いのですが、常に持ち運んでいてもまったくにならないのはすごいことだと思います。そしてサイズ、通常のノートパソコンの1/4程度です。たとえば14インチのDELLのLatitudeとの比較、ディスプレイサイズは7インチと14インチの違いなので4倍程度の面積の違いがあります。ちいさい! MacBook Pro 13インチと比べたって圧倒的に小さいですね。

ディスプレイは360度回転しましてタブレットとしても利用可能。ということなんですが、Windowsタブレットってニーズあるんですかね。使っている人をあまり見たことがありません。まあ一応こういう機能もありますよって程度でしょうか。寝っ転がって動画を見るのにはいいかもしれませんし、フォトフレームのように使うことも可能です。

画面の回転もできるので縦でも使えます。が、Windowsなので縦で使うこともなさそうです。

7インチに対して125%の解像度選択がぴったりか

1920x1200px 100%表示はかなり7インチでは見づらい
200%では大きすぎて実用には耐えない。150%だと若干狭い
150%だとちょっと大きいので125%がベストかな

7インチのフルHD 1920×1080、nanoteの場合は1920x1200pxですので、かなり目の細かいディスプレイになり、7インチに100%表示するとかなり細かく、200%では大きすぎるので、150%だとちょっと狭いので、125%での使用がちょうどよさそうです。

用途によるが実用に耐えうる

はい、これ気になる点ですが、用途によりますが実用可能です。この価格帯のパソコンはこの価格帯のパソコンの用途があるわけです。メールやSNS、ブログなどの作業、ネットショッピングはもっさりとした感じは多少ありますが、問題なくできるでしょう。

YouTube、Amazonプライムビデオなどはブラウザの動きに緩慢さはありますが、全画面表示 フルHDで再生した場合は再生がはじまってしまえば問題なく動作できます。ただし気になる点としては本体前面についたスピーカーの音質です。低音がまるで出ないため、音量を大きめにした場合、中高音のみを聞いているような耳に痛い音質です。もし可能であればイヤホンの着用をするのが望ましいでしょう。直接音楽を聞くとか動画を聞くのはかなり厳しいです。

オンライン帰省などが叫ばれる中、ハングアウトやZOOM飲みなどオンラインミーティングなどもこなせます。ただ一点気になるのは、30万画素のフロントカメラはかなり映る範囲が狭く、少しパソコンから離れないと顔が映りませんから、カメラはおまけ程度に考えておくのが良いと思います。

MacBook Proの画像がnanoteに映り、nanoteの画像がMacBook Proに映っていますが、ほぼ同じ距離でこの画角の違い、、、おまけです。

付属のMicroHDMIの変換パーツはHDMIケーブルを挿したまま移動したりすると折れる可能性があります。ぼくのは折れましたので、、、コネクタとの距離が長いものを用意したほうがいいですね。これを追加で買いました。

ニンテンドーDSのように持った瞬間に新境地に到達

多くを求めなければお値段の割に利用のしがいはあります。値段も考えずに、使える/使えないと判断すると、すぐに駄作だとかそういう結論に結びつける方もいると思いますが、2万円のWindowsノートパソコンで、タッチパネル液晶もついていて、しかも520g! そう考えただけでワクワク感、半端ないですよ。

電車でiPadのキーボードなんて広げられませんから、nanoteをDS持ちで使う、これあたらしいですよ! 寝っ転がってでも使える。リモートワークならなおさら、帰って机にいなくても使えるWindowsは利用用途が高いと思います。

ニンテンドーDSのように持った瞬間に新境地に

この記事の文章はソファでDS持ちで書いてみました。まさに習うより慣れろですね。

競合製品となるのはGDP PocketやOneNotebookのOneMixなんかですね。そもそも価格が2倍以上していますので、比較できないのですが、2万円でできる範囲で楽しむという観点でぼくはこのnanoteをオススメしたいと思います。このサイズに慣れて、さらにもっと速いものがほしいとなったら買えばいいだけのことですよ。問題はこのサイズに慣れられるかでしょう。

あくまでもメインパソコンがある前提で、ちょっと出先で簡単な作業や、簡単なエンタメ、SNSを楽しむそういう使い方です。スマホが今の時代あるのでスマホでも代替可能でしょうけれど、Windowsが入っているからこそできることや、キーボードがあること、外部装置との接続などノートパソコンがゆえの使い勝手は用途次第で重宝するはずです。

そしてなによりも軽い520g。あ、そういえばパソコン持ち歩いてた! みたいな使い方が可能ってのは大きいですね。

BlackHouse 最新&おすすめ記事

PR Y!mobileにLINEモバイルから乗り換えた理由
PR ワイモバイルに乗換で考えたSNSデータフリーお得度
毎週当たる Amazonギフト券があたる! フォロー&ツイートキャンペーン
CHECK 衝撃 Kindle Fire7タブレット実質3,990円
CHECK 新型Fire HD8 2018 カメラ改善の格安タブレットが、満足度が高い!
CHECK みんなの新型防水Kindle paperwhiteが最高だ!
CHECK 森山ナポリ 冷凍ピザなのにウマい!
NEW 【40%オフ】COUMI Ear Soul TWS-817 3,600円で装着感がよく落ちない!ワイヤレスイヤホン
NEW Cubot P40 格安スマホでクワッドカメラ搭載! なんと89.99ドル iPhone11Proの1/15
NEW コストコで売っていたリブラボラトリーのマスクはどうか? 30枚入り1,480円 @49.3円 大きいが薄い…

この記事を読んだ方におすすめの記事