NEW Anker Nebula Astro登場 興奮!欲しすぎる。超小型モバイルプロジェクター Android搭載
NEW モデルチェンジ間近か? echo plus 2台で50%オフ 条件はPerfumeの新曲をステレオ再生!?
NEW NETFLIX『監視資本主義』を鑑賞できる人/できない人の格差 Our Social Dilemma 
PR Y!mobileにLINEから乗換の理由
CHECK 衝撃Kindle Fire7タブレット3990円
CHECK 新型防水Kindle paperwhiteが最高

Mpow H20 恐るべきコスパ3,000円台へ突入 激安Bluetoothヘッドフォン

ガジェット

Mpow/エムボーH20は激安高コスパBluetoothワイヤレスヘッドフォンです。レッドドットデザイン賞2019も受賞したデザインにもこだわったモデルです。アマゾンクーポンが入って3,999円となり、かなりの安さ。Amazon高評価ワイヤレスイヤホン Mpow T5は、BlackHouseでもレビューしていますが、ヘッドフォンは手を出さずにいたところ、Mpowさんからレビュー機の提供をいただいたので実機レビューとなりました。はたして、Amazon星4.5評価は本物か⁉︎

Mpow H20製品ページ

今までBlackHouseでは多くのワイヤレスイヤホンをレビューしてきています。過去のレビューはこちらの「ワイヤレスイヤホン」にまとまっています。

Mpow H20 質感が高い低価格完全ワイヤレスの決定版


Mpow社の箱は朱と黒でさっぱりしたデザイン。まずは開封していきましょう。低価格帯のヘッドフォンですので簡易な箱となっています。至ってシンプル。特に間仕切りなどありませんが製品がしっかりしていれば問題ないでしょう。

内容物は、Mpow H20本体、有線イヤホンケーブル、説明書、MicroUSBケーブルです。収納ケースは水滴が落ちるときの形状を模したデザインでスッキリした現代的デザインとなっており、デザイン賞を受賞しています。本体は折りたたみ式になっており見た目は大きめですがコンパクトにたためます。

近未来的本体デザインとaptx-HDコーデック対応

マットな仕上げの外観と近未来的シルエット。アームの折り畳み部分にはステンレス製パーツが使用され、アクセントになりデザインがメリハリのあるものとなっています。ガラス繊維を練り込んだナイロン樹脂で作られたフレームは、軽量でありながら高い耐久性となっています。複雑な造形ではないスッキリしたデザインです。

右のイヤーカップ裏に配されたボタンは、片手でブラインド操作がしやすいようにプラスマイナスと再生/停止ボタンが分割されており間違えることはありません。充電ポートは蓋付きでホコリが入ることは少ないはずです。

日本の劣悪な通勤環境のひとつであろう
東京メトロ丸の内線 池袋駅

Bluetooth 5.0対応でより途切れず通信範囲も広くなっています。見通し10m程度では問題なく接続可能で、人混みでも通信が途切れるようなことはほぼありません。丸の内線の朝のラッシュでは一度ノイズが入りましたが通常使用で問題となることはありません。接続品質は良好です。

Mpowさんは毎回、説明書がすこぶる丁寧なことは評価すべきポイントです。シンプルながら4色刷りでボタン操作がわかりやすく内容もかなり丁寧で使い方に迷うことは少ないでしょう。電源は○ボタンを長押しで入り、+、−で音量と曲送りを操作するシンプル設計。音量は、軽く押す、曲送りは長押しで、音量と曲送りの操作が一つのボタンでできるのは便利でしょう。

iPhoneユーザーは恩恵を被れませんが、BluetoothはAndroidユーザーに適した高音質コーデックaptxに加え、aptx-HDコーデックに対応し、対応するプレイヤーではハイレゾ音質を楽しむことが可能です。SONY系のコーデックLDACとは別規格で、音質面ではLDACの方が優れていますが、aptX HDの方が遅延は少なく接続安定性は有利となっています。aptX HD対応のワイヤレスヘッドフォンとしては10,000円以下で高コスパの機種となります。

Apple系BeatsのヘッドフォンがAAC対応をするのに対して、こちらはaptX、aptX-HDまで対応となっているので、iPhone、iOSだとだめということではありませんが、能力を引き出すにはAndroid系のほうが有利になります。

Mpow H20の音質、十分な低音とクリアな出ておすすめ 接続も良好

本体の重さは実測で261gでした。SONYのWH-1000XM3が255gでかなり軽くなったなと思ったぼくには十分な軽さです。ゼンハイザーなど更に軽いものはありますが、価格が3,999円(クーポン適用)などを考えると十分でしょう。

ヘッドホンは超軽量で着け心地がよく長時間使用にも耳の負担はすくないでしょう。表面は合成皮革、内部素材は低反発のウレタンフォームとなっており、この価格では十分ですし、一般的なヘッドフォンとして考えても満足行くものです。

CVC8.0通話ノイズキャンセリングを搭載していますが、これは「通話」のノイズキャンセリングであって、外音をキャンセルする機能ではありません。しかしながら、イヤーカフの密着性は高く音漏れも少ないです。

リスニングして一番に思うのは低音の力強さでしょう。ただ単にドスドスしているのではなく、しっかりと低音域の音が聴こえます。中高音もクリアでよし、前回レビューしているMpow M5はイヤホンタイプの同社の製品ですが、やはり5,000円以下で買える手軽なデバイスでありながら、2クラス上の音を表現できていると思います。

低価格機種の高性能化が進んでいる現状を考えると今後の高価格帯イヤホン、ヘッドホンは、単なるBluetooth接続のみで高音質を目指した時代から、ハードウェア的なノイズキャンセリング、音声アシスタントの連携、ハンズフリー操作など音質以外の面での機能アップが求められる時代にシフトしていくのでしょう。

バッテリーは30時間連続再生が可能な容量となっており、かなり長い間充電しなくても使い続けられますし、使用状況によりますが通勤通学なら週に1回程度の充電で十分利用可能です。万が一電量が切れた場合でも、金メッキの3.5mmステレオピンジャックケーブルが付属しますのでこれがあればジャックのあるスマホではそのままリスニングを継続できますよ。

日本の電波法については技適認証済(技適認証番号:211-190819)ですので安心して利用可能ですね。ちなみに充電をしながらのワイヤレス利用はできません。そろそろ充電はUSB-Cになるとよいですね。

Mpow H20製品仕様

5,000円以下のワイヤレスヘッドホンとしてかなりのコスパを発揮するMpow H20は気軽に手が出せるヘッドホンです。イヤホンもいいですが、ヘッドホンは長時間音楽を聴き続ける場合や集中したいときに利用したいですね。すこしイヤホンよりもハードル高いですが、試してみたかったエントリーユーザーにはMpow H20はベストすぎるチョイスとなるでしょう。

製品仕様モデル:BH322B bluetoothバージョン:Ver.5.0 動作範囲:見通し約10m(動作環境により異なります) 対応オーディオ:APT-X/APTX-HD対応 イヤホン通話/再生時間:30時間

あわせてMpowのワイヤレスイヤホンも低価格帯ワイヤレスとしておすすめです。

製品仕様モデル:BH322B bluetoothバージョン:Ver.5.0 動作範囲:見通し約10m(動作環境により異なります) 対応オーディオ:APT-X/AAC対応 bluetooth プロファイル:A2DP/AVRCP/HFP/HSP イヤホン通話/再生時間:6時間 ケース再生時間:36時間 防水レベル:IPX7

この記事を書いた人:たなかま

たなかま
BlackHouseの人 40代半ばのサラリーマン+ブロガー。普段はニュースメディアのマーケティングを担当しながら、個人の活動としてガジェットレビュー記事、動画の制作や、サービス企画・システム開発のディレクターをしています。 もともとは求人広告のグラフィックデザイナーをしていましたが、雑誌編集やら、そのアプリ化やCMディレクションなどをやっていたら、いろいろできるようになりました。

今月のおすすめガジェット


タイトルとURLをコピーしました