格安プロジェクタースクリーン NIERBO/ニエルボ ただの布かと思ったら大間違いだった件

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最近はプロジェクターも安くなっていますし、popin Aladdin/ポップインアラジンのような設置が簡単な機種も出てきました。プロジェクターと大画面でのビジネスユースにというイメージが強いですが、100インチクラスのものでは価格がこなれてきており、家庭利用は夢ではない時代です。投影するプロジェクターの性能は上がりましたが価格は安価になってきました。そこで問題になるのが、映す場所、投影するスクリーン、壁です。今回は格安プロジェクタースクリーンをレビューしていきます。

レビューに当たりNIERBO/ニエルボさまより製品提供いただきました。

NIERBO 100インチスクリーン

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Amazonで販売される激安プロジェクタースクリーン NIERBO

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NIERBOというメーカーは、イヤホンだったりHDMIケーブルだったりとiPhone、パソコン周りのガジェットを生産する新興メーカーです。そんなNIERBOの中でもひときわAmazonで存在感があるのがプロジェクタースクリーン。

アマゾンのカスタマーレビューが350件集まるNIERBOのプロジェクタースクリーンは、格安が故に賛否両論ありますが概ね評価もいいようです。従来はかなり高額だったプロジェクタースクリーンでしたが、価格が3,000円程度で購入できるということでかなり手軽に購入できるものとなっています。

NIERBOのプロジェクタースクリーンの特徴

  1. 超低価格なプロジェクタースクリーン 2,000円〜
  2. シワも少なく収納に便利な円筒管付属
  3. マジックテープ、壁掛けフックなど取り付け方法は自在

素材は、巻いて送られてくる100インチまでのものが、PVC/ポリ塩化ビニル製で、折りたたみのものが柔らかい白いキャンバス材料でできています。

NIERBOプロジェクタースクリーンの種類、サイズと価格

ホームシアター、教室、会議室等で映画の視聴やプレゼンテーションなど、さまざまな用途に対応するサイズが用意されています。サイズは50インチから100インチまでの円筒の筒入のシワがなく巻かれたものと、120インチ〜300インチまでの折りたたんで送られてくるタイプのものがあります。またスクリーンをフレーム内で引張って設置するフレーム付きの100インチ、120インチタイプのものがあり、多様なサイズ展開となっています。

50インチ 60インチ 72インチ 84インチ 100インチ

100インチフレーム付き 120インチフレーム付き 120インチ折りたたみ 150インチ折りたたみ 200インチ折りたたみ 250インチ折りたたみ 300インチ折りたたみ

50インチのサイズ 1100 x 620mm
60インチのサイズ 1350 x 740mm
72インチのサイズ 1580 x 920mm
84インチのサイズ 1800 x 990mm
100インチのサイズ 2200 x 1260mm
120インチのサイズ 2730 x 1570mm
150インチのサイズ 3370 x 1940mm
200インチのサイズ 4470 x 2570mm
250インチのサイズ 5500 x 3100mm
300インチのサイズ 6600 x 3700mm

一般家庭では150インチが限界なんじゃないかと思いますがどうですかね。

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プロジェクタースクリーンの開封

円筒のボール紙でできた筒に入って到着するNIERBOのプロジェクタースクリーン。

実は他のメーカーのスクリーンMirai-JPスクリーンも持っていたのですが、なんだか商品画像が変なことになっており、、、現在は紹介できるレベルにないようです。

同じ100インチですが、NIERBOの100インチのほうが長いですね。これは開封してわかるのですが、マジックテープ/ベルクロが同梱されているためで、設置用のベルクロが10枚ほど入っています。

設置説明書とベルクロ。早速広げてみます。大きなシワもなくきれいに開くことができます。レビューを見るとシワが入っていた方もいるようなのですが、わが家に届いたものは問題ありませんでした。100インチスクリーンはポリ塩化ビニルでできていて、布っぽい質感でありながら、かなりしっかりした素材です。破れたりすることはないような安心感があります。

筒に入っているのがNIERBOのものですね。両方ともに少し開封後はビニールの匂いがしますが、少し立つと落ち着くようです。

並べるとわかるのですが、NIERBOのスクリーンは、しっかり白いことがわかりました。これは比較してしか感じられないのですが、スクリーンは薄っすらと凹凸はあるものの縁は黒く、スクリーン投影部分は白くきれいです。

シワについては、特にないのですが巻いてあったためロールグセがついていることもありますので、反対に巻いてロールを弱めることも必要かもしれません。

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プロジェクタースクリーンの設置

ハトメ部分に紐を通し引っ張ったり、フックにかけて吊るしたりと、さまざまな設置方法が選べますが、今回はベルクロによる設置を試しました。カーテンレールなどにS時のフックで吊るすというのもいい方法かもしれません。

製品に付属するベルクロは背面が粘着テープになっており、壁に直接貼れます。ただこれが、思いのほか強力。超がつくレベルに超強力なため、壁に直接貼ると壁紙が剥がれたりする可能性があり、間にマスキングテープをかませて設置しました。

100インチのスクリーンをソファー上に貼ってみました。横2.2m、縦1.3m程度ですが結構でかいです。120インチで横2.7m、縦1.7mにもなり一般家庭では相当な大きさとなるでしょう。しっかりシワなく貼るためには、スクリーンをかなり引っ張りながら貼る必要があります。

明るいと見た目のシワが気になりますので、極力テンションを掛けておきたいところです。プロジェクターで投影して見るような暗さであればあまりシワは気にならないはずです。


映り具合はどうか 白壁に移しているのであれば買ったほうがいい

プロジェクターを常設していない場合、白壁に写している方は多いと思います。そうした場合には壁紙だったり、壁の凹凸による投影画像の解像度低下がありますね。これはこのプロジェクタースクリーンを使って初めて気づいたのですが、一枚目のように、直接壁に投影した場合と、スクリーンに投影した場合では、映りの鮮明さが違います。直接投影はピントが合っていたと思っていましたが、もっときれいに合うことがわかりました。

これはNintendo Switchをプロジェクターを通して投影したものですが、HD画質も問題なくクリアに再現されています。白もスッキリで、価格が2,500円程度ということを考えると費用対効果/コストパフォーマンスは非常に高いです。

夕方、多少光が入るくらいの部屋の明るさ、これはまあこんなもんだという感じですね。夜、多少の部屋の明かりをつけた状態でこのくらいの映り具合になります。Amazon Fire TVから「スノーデン」を投影しています。鮮明に投影されています。こう見ると黒フチはなくてもいい気がしますが、プロジェクタースクリーンとはそういうものなので目をつぶることにしましょう、、切っちゃってもいいかもしれない。

続いてフォートナイト/Fortnite。部屋が暗ければ、かなり鮮明に投影されます。かなり青がきれいに出ていますね。スクリーンのフラット感は、直接壁に投影していたときと比べると格段に増しています。また明るく映るようになっていますね。これはスクリーン自体が光を通さないのでしっかりと光が反射されている結果だと思われます。

日差しよけのロールスクリーンなどに投影されている方は、これを試されることをおすすめしたいです。光がしっかりスクリーンに受け止められているので発色もよく明るいです。

MacBookから投影してみました。これもバッチリですね。近くに寄ればそれは1920×1080ピクセルを100インチに拡大しているので、目が粗いのでわかりますし、多少ぼやっとして見えますが、遠目(プロジェクターを見るのに適正な位置)から見れば大きな問題はありません。

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プロジェクター持ちなら一家に一枚レベルで買っておきたい

今まで白い壁紙や白壁や直接プロジェクターを投影されていた方、窓のロールスクリーンに投影していた方は、間違いなく買ったほうがいいコスパの高いプロジェクタースクリーンです。今までの凹凸があったスクリーンではない場所から、しっかりとフラットなスクリーンに映してみましょう。たったの2,500円で結構違うものなんだなと気づいてしまいます。

本スクリーンは設置はマジックテープ/ベルクロ、ハトメの穴に対してのロープ、S字フックなどさまざまな方法、工夫次第で色々なところにスクリーンを設置できます。アウトでの利用にもいいかもしれません。

50インチ 60インチ 72インチ 84インチ 100インチ

100インチフレーム付き 120インチフレーム付き 120インチ折りたたみ 150インチ折りたたみ 200インチ折りたたみ 250インチ折りたたみ 300インチ折りたたみ

サイズはかなりバリエーションがあります。6畳くらいだと100インチだと少し大きいでしょうか。フレーム付きも選べますし、300インチの超大型スクリーンもあります。用途に合わせて選んでみてください。

プロジェクタースクリーン。侮ってはいけませんでした。

ザ・格安プロジェクターといえば、DBPOWERのプロジェクターが定番と言えるのではないでしょうか。800×480の低解像度ではありますが、5,000円程度で帰るプロジェクターなどは世界広しといえどもDBPOWER T20くらいしかないのです。レビューしていますので、気になる方はぜひご覧ください。

そして話題のpopin aladdin/ポップインアラジンは、天井のシーリングライト用金具に接続でき、電源も天井から取れる画期的な製品です。これ単体でアマゾンプライムビデオがみられるなど、プロジェクターのある生活が簡単にできる良品です。プロジェクターには興味があるけど、まだ買ったことがないよ!って方は、スクリーンと合わせてぜひみてみてください。

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