タクマクニヒロ写真展「Kind of Blue+」渋谷スパイラル 2017年6月 | BlackHouse

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タクマクニヒロ写真展「Kind of Blue+」渋谷スパイラル 2017年6月

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写真家のタクマクニヒロさんの個展がスパイラルガーデンで開かれている。雑誌の表紙、誌面、CDジャケット、タレントの写真集から、カレンダーまで幅広く対応するカメラマン。シゴトは人物写真がメインだけれど、個人の活動として風景写真も撮っている。「タクマブルー」と呼ばれる風景写真の鮮やかな青が強烈に印象に残る写真展は、今週末25日まで表参道のスパイラルで開催中。

タクマクニヒロ/宅間國博さんとは?

香川県出身のカメラマン/写真家。印刷会社に就職するもカメラマンになりたくて、25歳で会社を辞め、独学で写真を学び30歳からフリーのカメラマンとして活動している。雑誌、表紙ジャケットから、タレント写真集、カレンダーなど幅広いジャンルで活動。

年間平均200人近い俳優、アーティストなど著名人を撮影している。シゴトが速いので有名。時間がない撮影でも、数分で撮影が完了する速さは日本最速の男なんじゃないでしょうか。表紙の撮影のシゴトをずっと依頼してきていますが、実に丁寧かつ速いのです。

そんなカメラマンさんですが、ポートフォリがない時期は、モデルさんにお金を払いスタジオで撮影させてもらい雑誌社に持ち込んだりしたという行動力の人。自身のブログや書籍では写真家になる方法やカメラマンの心得を発信しています。

 

表参道にある「スパイラル」は東京メトロ 表参道駅からすぐ近く。スパイラルカフェ横の展示スペースで「Kind of Blue+」は開かれています。一作目の写真集は『ブルー・ノート』で、その続編が『カインド・オブ・ブルー』。ブルーノートに、カインドオブブルー(マイルス・デイヴィスのアルバム名)。JAZZ好きだというので納得です。

写真展のタイトルの意味 Kind of Blue+

写真を撮っているときはいつも頭のなかに「Kind of Blue」の楽曲が流れていたとのこと、その楽曲に「タクマクニヒロの写真」が加わったから、「Kind of Blue+」という写真展のタイトルになったんだそうです。

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目の覚めるほど鮮烈な青の世界『Kind of Blue+』

この写真展はツイッター上の声から生まれた。昨年度の写真のワークショップに参加された生徒さんから「写真展はやらないんですか?」と聞かれたそう。そのあたりの風景を撮っているだけだから、写真展はないと思っていた宅間さんでしたが、生徒から見せられたツイッターに寄せらられたの感想の量に驚き「この人の写真展を見たい!!」というツイートの一言に心を打たれ今回の開催に至ったそうです。

鮮烈な青の写真たち。よくある写真展のようにタイトルは写真についていない。

展示に入る前に写真一覧の作品リストを渡される。これにタイトルが書いてあるから、写真だけを見ればいい。タイトルは気になったらリストを見ればわかるので、必要なら見ればいいし、写真を感じたければ写真だけを見ればいいだけですね。タイトルよりも写真に集中できます。青の世界を感じたい。

「タクマブルー」というこの「青」はスマホが主流でInstagram/インスタグラムの時代になってもフイルムで撮影されている。フイルムはポジフイルム(通常のがネガフイルムに対して、カラーのスライドのように現像されるフイルム)。ポジで撮ったものを、クロス現像によりネガで現像すると、まあデジタルカメラ全盛時にふた手間くらい余計に手がかかっています。

今の時代だとデジタルデータを青めに加工することは簡単です。色相を変え、彩度を上げたりすればいい。簡単だけど、実際に被写体を撮りに行ったり、切り取るのは撮影者次第。

タウシュベツ川橋梁。話を聞くと、ここの写真を取りたいから飛行機で行ってきたとか、すごい行動力です。

この橋、旧国鉄士幌線コンクリートアーチ橋梁群の中でも、代表的なコンクリートアーチ橋で、糠平湖(ぬかびらこ)のダムの水が少ない1月頃から凍結した湖面に姿を現し、水位が上昇する6月頃から沈み始め8月〜10月頃には湖底に沈む橋なんだそう。毎年雨量の関係などでいつメガネのように見えるかは、その年年で変わるんだそうです。

※この写真展は撮影、SNS等への投稿は許可されています。

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「ペンキの軌跡」もぜひ見たい

メインのホールから逆側の階段側にも多くの作品が展示されています。道路上に書かれた停止線や矢印をトリミングした作品。今でこそインスタグラムでスクエニ1:1の写真は多くなりましたが、トリミングがステキな作品群です。

タクマブルーの作品を中心とした作品展ですが、階段の先に「ペンキの軌跡」と書かれた黒いファイルが置かれています。このファイルは塗装にこだわったファイルになっていて、青くない作品も入っている、この個展の中の隠れた個展です。

一冊しかないこのファイル、必見でしょう。ペンキの塗りをクローズアップした作品集。歳月の経過とともに劣化したペンキの軌跡を感じられます。

タクマクニヒロさんの作品集

よくよく考えると結構作品集を持っていました。

一冊目の『ブルー・ノート』。口コミだけで3万部を売った青い写真集です。いまはソーシャルがあるから『死ぬまでに行きたい 世界の絶景』とか流行りましたが、口コミだけで売れ続けるとは恐るべしです。今思うと、こういった本のはしりだったかも。素敵な写真と夢をかなえるためのヒントが書いてある本です。

続編「カインド・オブ・ブルー」。これにも巻末にQ&Aが書いてあります。

夢を叶えるということは、例えて言うならハワイ旅行に行くようなもの

人生ってカーナビと同じ。自分の人生の目的地に向かってナビのスイッチを入れない限り、いつまでたっても到達できない。でも目的地にスイッチを入れたら、どんなに回り道をしても、自分があきらめない限りかならず目的地に到着する。

もし、この記事を読んて「Kind of Blue+」行ってみたいなぁと思ったら、ぜひ足を運んでみてください。スマホの画面で見たり、本で見るのとはまた違う、生の青の世界が広がっています。

タクマクニヒロ写真展 詳細情報

タクマクニヒロ写真展 Kind of Blue +
会期:2017年6月20日 火曜〜25日 日曜
11:00〜20:00 入場無料

渋谷 Spiral Garden/スパイラルガーデン
東京都港区南青山5-6-23

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