東京外環大回り 高速道路250kmをたったの100円で走る!特別ルールとその適用12ルートを検証

ドライブ

車にたくさん乗っていたい!高速をずっと運転していたい。そういう車の運転好き、ドライブ好きな人は案外いるのではないでしょうか。目的地につかなくても車に長く乗りたいというニーズは、運転を覚えたての若い頃には誰しもが経験したことがあるものでしょう。おとなになってもドライブ好き、そういうおじさん、おばさんにお送りするのが東京外環大回りです。ネットの情報は難しく書かれすぎているので、簡単に解説します。

高速道路をぐるっとまわりたい。首都高でC1やC2をループ走行した人なら誰もが考える、C3(東京外環自動車道)、C4(圏央道:首都圏中央連絡自動車道)大回りを楽しみましょう。

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東京外環大回り動画はYouTubeに上がっていますので、よかったらチャンネル登録もお願いします。この例では圏央道川島ICから入り、東京外環を県央道から見て外回りで周回し圏央道坂戸ICで降りています。この他のパターンのルートもあげていきますので、よかったらみてみてください。単なるルートの動画ではなく、BGMとしても見ていただける音楽+ドライブ動画になっています。

東京外環大回りは料金所を通っても最短ルートで課金


大回りとは特定の目的地に向かって最短ルートで向かうのではなく、ループになっている別のルートによって、道を大きく回って特定の目的地に付く方法です。東京外環やこれは投稿現在の情報なので、未来永劫このような「結果」になるかはわかりません。これはズルをして料金が最短ルートになっているのではなく、仕組み・制度によってこのような料金になるということです。

基本的ルールは最短ルートの2倍までの大回り、回り道は許可されています。が、2倍以上の場合は高速の係員に申し出て精算する必要があるようです。例えば関越道 東松山IC→上信越道 軽井沢→長野自動車道 松本→中央道 大月→圏央道 入間→関越道 鶴ヶ島といったものは、できるかどうかの問題ではなくダメです。

しかしながら、東京外環自動車道については例外なようで、これは東京外環の利用促進をする政策によるものなのですね。料金所を通過して結構高額な料金が表示されたとしても、この料金は「仮の数字」であり、確定後請求時に料金が修正されます。

東京外環の西側は関越道、東側が東関道なので、酒々井SA下り(しすいSA)のスタバに立ち寄りぐるっと廻るなども可能です。


具体的に東京外環大回りの検証をしてみる

たとえば、圏央道 川島ICから入り、東関道にぶつかる大栄ジャンクション(たいえいジャンクション)→高谷ジャンクション(こうやジャンクション)から東京外環自動車道に入り大泉ジャンクションで関越自動車道へ、鶴ヶ島ジャンクションから圏央道へ入り坂戸ICでおります。川島ICと坂戸ICの距離は2.5kmで日本有数のインター間が近距離な区間です。この料金は100円となります。

  1. 圏央道 川島IC→湾岸市川IC(高谷ジャンクション手前のIC) 162.5km
    通常料金:5,330円 ETC料金:3,730円 ETC2.0料金:3,730円
  2. JCT 高谷JCT→東京外環 大泉JCT 48km程度
    通常料金:1,040円 ETC料金:730円 ETC2.0料金:730円
  3. 関越自動車道 練馬→圏央道 坂戸IC 32km程度
    通常料金:1,240円 ETC料金:870円 ETC2.0料金:870円

実際に確定したカードの請求がこれです。

Google Mapベースで252kmです。料金は総額5,330円にのぼりますが、100円を距離ではなく、おおよそ料金の比率で7:1:2として100円が分割されて、以下のように請求70円、10円、20円と分割されて請求されています。

  1. 大回りx内回り
    圏央道 坂戸IC→関越道→東京外環 大泉JCT→東関道 高谷JCT→大栄JCT→圏央道 川島IC 料金確定 待
  2. 小回りx外回り
    圏央道 川島IC→東北道 久喜白岡JCT→東京外環 川口JCT→関越道 大泉JCT→圏央道 坂戸IC 料金確定 待
  3. 中まわりx内回り
    圏央道 坂戸IC→関越道→東京外環 大泉JCT→三郷JCT→大栄JCT→圏央道 川島IC 料金確定 待

中回り、小回りについては最後の項目で詳細を記載しております。

東京外環は通過、その区間で降りてはいけない

このルールは東京外環を利用し他の区間の渋滞を緩和すると言った政策によるものため、東京外環をうまく通過する必要があります。そうすれば「最短距離の請求額」になると思われます。

ただし首都高を使いながら東京外環を回った結果どうなるのかは不明です。たとえば、横浜の「みなとみらい」ICで入ってC1を外回りで5号 池袋方面へ美女木ジャンクション、東京外環C3で三郷ジャンクション、6号でC1へ向かってレインボーブリッジ、B 湾岸線で横浜公園で降りるとした場合、どうなるでしょうETC料金の300円になるでしょうか? いつか試してみたいと思います。

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ちなみに外環は通っていませんが、夜の首都高ドライブはこちらです。

このような東京外環大回り適用条件は以下となります。

  1. ETCを利用する
  2. 東京外環内では降りない
  3. 一筆書きで目的地に大回りする
  4. 出発地点と到着地点は別であること

東京外環大回りのパターンは出発地により12通り?

下のような廻り方で東京外環をうまく経由すると、大回りは250kmで、中回り 川島→つくばジャンクション→三郷ジャンクションの常磐道経由では177kmとなります。小回り 東北道経由で久喜白岡ジャンクション→川口ジャンクションの東北道経由では96km程度となります。上記ルートは料金検証中ですが、おそらく100円で確定すると思われます。小回りは適度な走行時間でストレス発散にはもってこいです。ガソリンもそれほどついませんし、なにより発着点が近いので「帰り」を考える必要がありません。

図をよく見ると、東京外環を経由するという条件は、たとえば真ん中のループ、五霞ICから大回りで幸手ICで降りる121kmでもその様になるかもしれませんし、右側のループ、牛久阿見ICから阿見東ICを大回りする140kmでもそのようになるかもしれません。

これを一般化した場合(1+2+3)×2パターンがあるということかもしれませんね。首都高が成功すれば12+2(内回り/外回り)の14パターン以上となりますね。どういうことかというと、大回り1、中回り2(西側は関越と常磐道、東側は東関道と東北道を使ったルート)、小回り3(関越-東北道、東北道-常磐道、常磐道-東関道)で、内回り外回りの上下線が逆のパターンです。

例えば、圏央道の幸手ICあたりから入った場合、真ん中のループに入れるので圏央道→常磐道→東京外環→東北道の真ん中の周回ができるかもしれません。それぞれ内回り外回りの方向が逆のものができるはずなので、合計12パターンが存在するのではないかと思います。

実際に試してみて、請求金額がどうなったのかを追記していきます。ワクワクしてきました。みなさんどうでしょう。首都高経由も含めて検証していきたいと思います。

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この記事を書いた人:たなかま / BlackHouse
たなかま
BlackHouseの人 40代半ばのサラリーマン+ブロガー。普段はニュースメディアのマーケティングを担当しながら、サービス企画・システム開発のディレクターをしています。個人の活動としてガジェットレビュー記事、動画の制作を行っています。
もともとは求人広告のグラフィックデザイナーをしていましたが、雑誌編集やら、そのアプリ化やCMディレクションなどをやっていたら、いろいろできるようになりました。
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