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BLU スマホ 激安のGRAND X LTE 実機レビュー Amazon、LINEモバイルで販売中

ガジェット

北米南米で販売されているスマホ会社「BLU」が日本に上陸したことは先日お伝えしました。BLUの日本正規代理店はAmazon Japanでの販売を行っているほか、LINEモバイルで販売する端末の格安端末のポジションなどに位置づけられています。今後、日本でBLUの存在感が増していくと思いますが、第一弾のLTE端末 BLU GRAND X LTEは、果たして買いなのでしょうか。

15秒でまとめると

  1. BLU GRAND Xは格安エントリー端末 定価12,800円 
  2. メモリ1GBで価格に対してお買い得、ストレージは8GBでは足りない
  3. 通常利用に問題なし 写真もきれい 3Dゲームはキツい

Amazon公式BLU販売ページ

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Amazon プライムデー公式ページ

BLU/ブルー GRAND X LTE SIMセット


BLUとは、北米南米で販売されているスマホ会社で、先日日本に上陸しました。Amazonがメインの販売経路となっていますが、格安SIM会社でのセット端末として購入できるMVNOもあります。

端末のみの購入が可能なAmazonの販売では、通常12,800円ですが、当初のデビューキャンペーンでは格安SIMの申込書とセットで買うと本体価格が3,000円引きの9,800円になるようなキャンペーンも実施していました。今後もSIM申し込みキットとのセット販売で割引になる場合もあるでしょう。申込みキットとセットの場合は申込料金3,000円程度が無料となります。

MVNO 格安SIM速度調査

大手キャリアから回線を借り受けて事業をするのが格安SIM提供会社MVNOです。今までの経験上事業者によって速度にばらつきがあるため、独自調査が必要と考えていました。総務省は2017年度中にMVNOに速度開示を求めるようですが、そんなのは待っていられませんので自腹で速度調査している結果を記録しています。SIMフリーiPhoneを手に入れ、キャリアの契約が切れるタイミングになったら、どの格安SIM会社に乗り換えよう?と考えた時「いったい格安SIMはどのくらいの速度が出るのか?」誰もが疑問に思うことを、確かめていきます。
対象調査SIM:LINEモバイル、楽天モバイル、IIJmio docomo/au、mineo docomo au、U-NEXT、DMM等

MVNOの速度調査結果はこちらにまとまっています。

端末の通信速度は契約した格安SIM会社 MVNOにより大きく変動しますので、端末の性能というよりはMVNO通信速度を意識しておくことが必要です。

本機種はSIMフリー端末ですので単体で購入し、通信用SIMを刺さずに家庭内でのWiFi専用端末としても当然利用が可能です。

GRAND X LTE 激安12,800円! Zenfone3 MAXと比較

いつものように開封の儀という名のただの開封です。パッケージは黒に金色の印刷。内容物は、本体、説明書、クイックガイド、Micro USBケーブル、カナル型イヤホン(音量調整なし)です。USB電源アダプタは付属していませんでしたので、パソコンやUSB端子からの給電するものが家庭にない場合には追加購入する必要があります。

「世界的に」はこのクラスのエントリー端末の需要はかなりあると考えられますので、それなりの性能になってきていると感じます。3年前程度であれば、どうにも使えない端末が多かったのですが、ASUSをはじめ各メーカーがエントリークラスに力を入れています。ASUS Zenfone3 MAXと比較していきます。

 BLU GRAND X LTEASUS Zenfon 3 Max
ZC520TL
本体 Note 3
価格9,800〜12,800円程度12,800〜19,800円
サイズ146×72.3×9.4mm149.5×73.7×8.55mm
重量167.2g160g
バッテリー2,400mAh4,100mAh
OSAndroid 7.0 NougatAndroid 6.0
CPU
GPU
Mediatek MT6737
CPU 1.25GHzクアッドコア
GPU Mali T720
MediaTek MT6737M
Mali T720
メモリ1GB2GB
主記憶8GB16GB
ディスプレイ5.0インチ5.2インチ
解像度1280×7201280×720
カメラMain8.0MP Sub5.0MPMain13.0MP Sub5.0MP
Wireless802.11 b/g/n Bluetooth 4.0802.11 b/g/n Bluetooth 4.0
BandSIM 1:GSM/3G/4GLTE対応
SIM 2:GSM対応 方式 GSM / HSPA / LTE
2Gバンド 2, 3, 5, 8
3Gバンド 1, 6, 8, 19
4Gバンド 1, 3, 6, 8, 9, 19
SIM 1: 2G/3G/4G microSIM
SIM 2: 2G/3G/4G nanoSIM
※同時待ち受け不可FDD-LTE
(B1/B2/B3/B4/B5/B7/B8/

B18/B19/B26/B28)
TD-LTE (B38/B41)
W-CDMA (B1/B2/B5/B6/B8)
GSM/EDGE (850/900/1,800/1,900MHz)

バッテリー容量が2,400mAhとはいえ、20,000円程度のASUSのエントリー端末とほぼ同じような構成となっており1GBメモリ、8GBストレージで、解像度はHD(1280×720)と標準的です。格安端末はカメラ性能が悪い場合も多いので、このへんは実際の画像を見てから評価という感じでしょうか。数値で現れない部分が出てくる部分です。

GRAND XはSIMスロットが2基ありますが、スロット2はGSM専用のため日本では利用ができません。microSDスロットとして利用します。SDカードは公式情報では32GBまで対応という記載になっています。

このあとのレビューでゲームなどを多くインストールすることになりますが、8GBでは空き容量がもともと半分程度しかないため、ゲームや動画用途で利用するとなると足りませんので、32GBこの差を埋めるのに結局Amazonあたりで32GBのmicroSDを入れるのがおすすめです。1,500円程度です。

GRAND X LTEの質感はメタルで質の高い仕上がり

正直なところ12,800円の端末としては非常に質感は高いと思います。ASUSレベルの仕上りと考えていいと思います。すこし9.4mmという厚さはiPhoneや最近のHAWEI端末に慣れていると「厚めだな」という感覚になります。若干重めな167gですが、厚さもあるので逆にバランスがいいと感じてしまいます。

画面の発色も悪くはなく、標準的です。特に不満は出ないでしょう。全体にメタルの筐体、iPhone6登場以降の端末のよいところをとったような形状、質感になっておりプラスチック製の筐体でない時点で、12,800円なら「お買い得かも」と思える端末になっています。

右側面に電源ボタン、左側面に音量ボタンがならびます。通話時の耳に当たるスピーカー部分がシルバーの丸いパンチングメタルになっており、あまり見かけないデザインで特徴的です。

 

カメラは800万画素とこの価格としては標準的ですが、レンズが見た感じよさそうです。少し前のiPhoneっぽいですね。イヤホンジャックは下部右寄りに配置。本体スピーカーはモノラルで、本体裏側左下に配置。全体にデザインに尖りはありませんが、安心安定の形状、質感です。

GRAND X LTEの性能 ベンチマークテスト

Antutu BenchmarkおよびGeekbenchで測定をしています。私が測定した端末で、残念ながら下から7番目の結果で、Antutuは数値的には26,000弱となっています。ただし、下から8番目がASUSのエントリー端末Zenfone3 MAXとなっています。

ちなみにAntutuスコアで、GRAND X LTEは「3D」のスコアを計測できませんでした(0評価)。これは3D表示が弱いので3Dベンチマークを起動でいなかったというのもありますが、Zenfone3 MAXの3Dのベンチマーク数値が2,000程度だったのを考えると、3Dを除けば、Zenfone3 MAXとほぼ同等性能といえます。

この端末は12,800円です。特価販売時では9,800円の端末ですから、それを考えると、iPhoneなどの高級端末と比べるのは酷でしょう。予算、用途に合わせればお得な激安端末として候補に上がるでしょう。

vs ASUS Zenfone3 MAX 比較 カメラ性能はどう?

ASUS Zenfone3 MAXと比較すると、ベンチマークでは少し劣るBLU GRAND X LTEですが、実際に並べてみましょう。ASUSは5.2インチと0.2インチ大きいディスプレイで若干大きい端末です。見た目もほぼ同じです。

気になるカメラ性能はどうでしょうか。ディスプレイはZenfone3 MAXはすこし赤め、GRAND X LTEはすこし青めの画面の色になっていることがわかります。標準はこの間くらいでしょうか。単体で見るとあまり気にならないでしょう。

それでは、実際に撮影をしてみます。

GRAND X LTEのカメラ画質

800万画素ので「3840 × 2160」4K画質です。

絞りはF2.8でしか映らなかったようで、暗めのレンズといえると思います。(カタログスペックでF値/しぼりの記載は見当たらなかったようです)Instagramなどをりようする、Twitter、Facebookで色調補正を前提としているのであれば、この暗さも問題ないでしょう。画質が悪いか良いかというと、普通です。よくもないけど、特段悪くもありあせん。

ASUS Zenfon3 MAXのカメラ画質

ASUSの方は1,300万画素です。初期設定で「4160 × 3120」4:3となっています。

F2.2で明るめに写ります。GRAND X LTEと比べると明らかに明るく写りますが、価格差もあるので好きな方を選んでください。10,000円のスマホと考えれば、GRAND Xでもいいかなというところでしょう。スマホ最強のカメラはiPhone7ということになりますので、価格が8倍ですから十分ではないかと思います。

3Dはツラい GRAND X LTEのゲームの処理速度

あらためてですが、ゲームをはじめる前にAmazonあたりで32GBのmicroSDカードを購入することをオススメします。1,500円程度ですのでぜひ。8GBの容量では空き容量が少なすぎて、iPhone 3Gが出た頃でもきつかった容量ですからストレージ拡張は必須でしょう。ゲームをするならなおさらです。

処理がもたつくかどうかは、FacebookやTwitterではわかりませんので、高負荷のゲームアプリでテストしています。いくつか処理速度が必要そうなものでテストをしています。自分の持っている端末でも試してみると快適度がわかるはずです。

ガーデンスケイプ/Gardenscapes
無料
デベロッパ:Playrix Games



箱庭ゲーム+パズルゲームを組み合わせたガーデンスケイプは問題なく楽しめます。特に遅延なくストレスもありません。

アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ
無料
デベロッパ:BANDAI NAMCO Entertainment Inc.



アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ、「デレステ」は2D表示、3D表示があり、3D表示は「3D軽量」「3D標準」があり、「3Dリッチ」はなし。ゲーム側から「3D標準」を勧められます。3D標準は問題なく動作します。

HIT – ヒット
無料
デベロッパ:NEXON Company



かなりプレーしごたえのある3DゴリゴリのRPGです。こちらはGRAND X LTEには相当に重く戦闘中の操作が遅延し操作に難があります。こういった処理の重いものを遊びたい場合には高級機を選ぶことをおすすめいたします。

BLU GRAND X LTEの購入

Amazonからの購入

BLUの日本の席代理店は、Amazonを直接販売点としているため、Amazonがおすすめです。

在庫があればすぐに送付されますし、端末単体での購入が可能。MVNOでの購入は安い場合もありますが、SIMとのセットで購入することが前提となりますので、端末だけ欲しい場合や、希望のMVNO 格安SIM会社がある場合にはAmazonで購入するのがいいでしょう。

Amazon公式BLU販売ページ

LINEモバイル

端末とSIMのセットで販売しています。基本的にはAmazonと同じ販売価格になりますが、ときより5,000円オフなどセールがあることがありますので、LINEモバイルがいいという方は、公式サイトから端末セットを買うのもおすすめです。

LINEモバイル公式サイト

BlackHouse ガジェットオススメ度
★★★★★

高級機と比べると見劣りするが10,000円の端末と考えれば十分な質感と処理能力。2台目や子どものスマホ、じいちゃん、ばあちゃんに持たせるなど幅広く利用できると思われます。ただiPhoneなどと比べてしまっては見劣りします。iPhoneは高すぎると思っている方には選択肢として検討してもよいと思います。

この記事を書いた人:たなかま

たなかま
BlackHouseの人 40代半ばのサラリーマン+ブロガー。普段はニュースメディアのマーケティングを担当しながら、個人の活動としてガジェットレビュー記事、動画の制作や、サービス企画・システム開発のディレクターをしています。 もともとは求人広告のグラフィックデザイナーをしていましたが、雑誌編集やら、そのアプリ化やCMディレクションなどをやっていたら、いろいろできるようになりました。

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