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BenQ WiT MindDuo LEDレビュー デスクライトが完成度高い 子供の目にやさしく、大人も使いたい良製品

ガジェット

BenQのWiT MindDuo LEDは「あかり」の大切さについて改めて考えさせられる商品。照明が暗い、まぶしいは作業への集中に影響を与えます。この点に注目して開発されたのが、BenQ WiT MindDuo/ウィッツマインドデュオです。「親子デスクライト」として売り出されているこの製品はBenQ独自開発の「広域導光ルーバー」により、目にやさしい環境を作り出す製品。本レビューにあたり、BenQさまより製品を提供いただいています。

BenQのデスクライト

目にやさしいは投資である BenQ WiT MindDuo LED


本製品は主に子どもの利用を想定しているのですが、普通の電球証明と比べると高額な製品になりますが、例えば小学生の6年利用するなど、それなりの長い期間の利用(ライトの寿命は50,000時間程度)になるので、毎日使うもの、学習への投資、環境整備と考えるとお得な買い物かもしれません。

2017 年「グッドデザイン賞」受賞時には「長年にわたり見られなかった卓上照明器具の革新」、「子供たちの目に対する優しい配慮」と評価されます。

まずは開封していきましょう。箱はお子さんを意識したデザインとなっていますが、大人が使っても問題ない製品となっております。簡易説明書、詳細な説明書が入っています。

ケーブルは、本体の支柱にも通っている織りが入ったもので通常の樹脂製ケーブルよりも見た目がいいですね。アダプター部分はそれほど大きくないです。BenQ WiT MindDuo LEDはスタンドタイプとクランプタイプ(机を挟むやつです)があり、実はクランプが別売りで販売されているので、スタンドタイプを買っておきクランプを必要に応じて買うほうがお得かもしれません。ぼくの場合は机を挟むと決めていたのでクランプモデルを選びました。

クランプは構造上の問題か少しゆるゆるとしており、しっかり締まって固定されるというよりは、ちょっとの力でくるっと動かせるようなライトなクランプスタンドになっています。机の面積がない場合や棚がない机などではクランプがおすすめです。ちょっとグラッとする感じは最初気になりますが、使用上はその部分をいじることはないので、最初だけ、かなり気になるという感じでしょうか。

ステーの側面にはUSB充電ポートがありますので、こちらでiPhoneやらスマホ、iPad、Kindleなんかの充電が可能です。5V-1Aの出力なのでちょっとしたデバイス充電に便利です。

デジタル学習やパソコン作業にも対応するデジタル閲覧モードと人感センサー

未来のデスクライト製品の形状は、オペ室のライトのような感じになっていくのでしょう。多少なりともそういった形状に近づいていると本製品を目にして思いました。

影ができづらいような配慮はもちろんのことですが、通常の学習 読書とデジタル学習の両方に対応するデスクライトを目指したBenQ WiT MindDuo。通常の読書モードとデジタル閲覧モードの2つの自動モードと手動モードの3つの調光モードを備えています。

上部のリングが明るさと色温度の調整ノブになっています。またこのノブを2秒の長押をすることで各モードの切り替えが行えます。緑の点灯はデジタル閲覧モード、赤の点灯は通常の読書モードです。デジタル閲覧モードは、蛍光灯色よりで色温度は高めになります。読書モードは白熱灯色よりの色づくりで色温度が低めです。

アームの自由度はそこそこですが、非常に優れているのはランプの調光です。21段階調光(明るさの調整)と6段階調色(色温度の調整)が自動でなされること。最大照度は2000 Lux、色温度2700〜6000Kと幅広い調整が可能です。

人感センサーによるオートオン/オフにも対応しており、ノブの背面に人感センサーのオン/オフスイッチがついています。人感センサーがオンであれば机に座ると、離れるとオフになりますし、人感センサーなしでは、モードのランプの右の「↓」矢印の下辺りにセンサーがあり、そこへ手をかざすとオン/オフが手動で行えます。

影は出るけど見やすく明るいデスクトップを作ってくれる

LEDランプにはルーバーがついていて、すこし乳白色のフィルターが掛かっているので、直線的なLEDの光をうまく拡散し、ふんわりとしたバランスのよい光になるような設計となっているようです。かなり広めに光が広がるため学習机くらいの大きさはしっかりと明るくカバーされます。

照明範囲が広いため、目の負担が少なくなります。ヘッドはコンパクトですが、照明は広範囲で95cm。文字は見えやすく、目がチカチカすることもなく、勉強や作業の効率もアップするはずです。

導光ルーバーによる光の反射角度は高精度に計算されているそうです。光源の配置と明るさも緻密に計算され、まぶしさを感じさせない、均一な光を実現するに至っています。

複数の光源から照らすので、一つの大きな影はできません。とはいっても、それなりの影は出ます。オペ室のようなかなりの面積のあるランプではないので、無影灯のようにはなりませんので、そこらへんは過度な期待は禁物です。

明るさを教えてくれるリングが秀逸

机の明るさが適切かどうかは、WiT MindDuo LEDの調整ノブが示してくれます。緑色は明るさが適正な場合、明るすぎる場合は青、暗すぎる場合は赤になります。緑になるように明るさを調整します。

明るさが適正であれば、机が暗い色でも、見やすくきれいに見えます。さまざまな色の机で、適正な明るさを示してくれるから、どんな机でも安心して利用できるでしょう。

お好みの色温度で、眼にやさしい明るさで、仕事や学習をしよう。大人でもとても使い心地はいいですね。

お子さんの学習環境を整えることも大切です。少しだけ高いですが、これが2万円程度で手に入るのはとてもよい時代になったと思います。

手動モードでは明るさ 色調をともに調整が可能

ちなみに、手動モードというものがあり、長押しでモードを切り替えられます。色温度と明るさ調光が可能でノブ上面を長押しではなく、軽く押すことでノブ上面の表示が変わります。

明るさは内側のリング、これも暗ければ赤くなりますし、明るすぎなら青く光り、ちょうどよいと緑になりますよ。

色温度は、外側のリング。好みの色温度に調整可能です。結構これがよくて、白熱灯色が好きなんだけど、読書には白い方がよいからと、都度色合いを好みに変え、明るさも適正範囲内で調整するなど、かなり自由に調整できるので色にこだわる場合には手動モードがおすすめです。

BenQ WiT MindDuo LED製品仕様

かなり気に入りました。今までデスクライトなんてなんでも同じでしょ?って思っていました。こういう一見、どれでも同じだと思っていた製品でも、使ってみると全然違う製品は多々あるものです。

BenQ WiT MindDuo LEDは、まさに目から鱗的な新しい価値を届けてくれました。もし明かりに投資してみよう、子どもによりよい明るさをと思ったらぜひお試しください。

照度:2000 Lx(中心直下、高さ40cm)
光源部::2700K電球色~ 6000K白色、Ra>80
電源:100〜240V AC、50〜60Hz
消費電力:18W(最大)
サイズ:38cm x 47cm x 32cm
本体重量:3.4 kg
本体素材/材質:アルミ、ポリカーボネート

別売りのクランプもあるので、設置場所に迷いがある場合は、スタンドタイプを買ったほうがいろいろ使い回しがききますね。

さらに大人なBenQ WiT LEDもあります。かなり高いんですが、明かりって大事だなと思えたのでいつか試してみたいですね。

このほかにもPCディスプレイ用のスマートな製品もあります。明るさという、当たり前をグレードアップしたい方にはぜひ!

この記事を書いた人:たなかま

たなかま
BlackHouseの人 40代半ばのサラリーマン+ブロガー。普段はニュースメディアのマーケティングを担当しながら、個人の活動としてガジェットレビュー記事、動画の制作や、サービス企画・システム開発のディレクターをしています。 もともとは求人広告のグラフィックデザイナーをしていましたが、雑誌編集やら、そのアプリ化やCMディレクションなどをやっていたら、いろいろできるようになりました。

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