今日はNINTENDO SWITCH/スイッチの予約開始日1月21日です。発売は3月3日ひなまつり。PS4 Pro、ファミコンミニの経験から、どこで予約するのがいいのか考えてみました。
15秒でまとめると
- PS4 ProやPS4 VR同様にネット予約は瞬殺終了予想
 - Wii U販売のリアル店舗での予約が比較的予約を入れやすそう
 - SWITCH本体の他にジョイコンを追加で注文
 
NINTENDO SWITCH予約はネットは瞬殺予想
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発売は3月3日金曜日で、予約は1月21日土曜日開始!
昨年11月10日に発売になったPS4 Proは実はアマゾンではまだプレミアが付いた状態です。楽天の各店舗でもまだプレミアつきで販売しているのをご存知でしょうか。ネットでの注文は便利ですが、全国から予約が一箇所のWEBサイトに集中するかたちとなるため、初回予約受付数内で予約ができなかった場合、追加で予約が可能になるタイミングまで、ずーっと注文ができない状態になります。
任天堂公式 My Nintendo Store
 オープンは1月23日
本体が売切でも周辺機器は予約が可能です。
ということなので、初回注文ができればOKですが、できなかった場合はすぐにあきらめて実店舗に予約に行ったほうがいいでしょう。
最初から近隣店舗でたのむのが最速ゲットの道になる可能性もありますね。ネット通販が当たり前になってきた世の中だからこそ、返って地元のお店が見直されるタイミング、これが希少製品の予約です。
NINTENDO SWITCH予約注文はリアル店舗がオススメ
じゃあどこの実店舗で予約注文するのがよいでしょうか。店舗での注文が受け付けられているかは確認が必要ですが、このあたりがいいんじゃないのかというリストを作ってみました。
- ツタヤ(蔦屋書店)
 - ヤマダ電機
 - ヨドバシカメラ
 - ノジマ電気
 - ビックカメラ
 - ソフマップ
 - GEO(ゲオ)
 - イトーヨーカドー
 - アピタ/APITA
 - イオン/AEON
 - 家の近所のWii Uを扱っている店舗
 
わが家の購入実績は以下のとおりです。
SONY PS4 Pro
ツタヤの実店舗で予約して1週間で入荷
ニンテンドークラシックミニファミリーコンピュータ
アピタの実店舗で予約して1週間で入荷
もし初回の入荷台数が決まっていて、それよりもあとの予約になってしまった場合、予約が受け付けられないと行った場合にも「いつでもいいので予約をさせてほしい」とお願いしてみてください。←これ、けっこう大切です。発売日やネット注文にこだわるあまり予約自体をできない状態にしたままでは、いつまでたっても買えません。
あわせて買いたい本体同時発売ソフト

3月3日に本体と同時発売になるタイトルは上記の8つです。発売日間近でAmazonさんで各種予約が可能となるでしょう。一部、すでにボンバーマンRなどは予約が可能となっています。
1月21日の予約注文はソフト・周辺機器は受け付けていない場合もありえますが、本体だけ確保できれば、他はあとでも大丈夫でしょう。ソフトなどはネット注文で問題ないと思います。
Amazon Nintendo Switchストアオープンしました。
- ゼルダの伝説 BREATH OF THE WILD
 - 1-2 SWITCH
 - ドラゴンクエストヒーローズ I・II
 - スーパーボンバーマンR
 - 信長の野望 創造 with パワーアップキット
 - いけにえと雪のセツナ
 - ぷよぷよ テトリス
 - 魔界戦記ディスガイア5
 
人気化するソフトは品切れる可能性があるかもしれませんが、ダウンロード購入が可能ですから品切れの心配はありません。
いまやスマートフォンにアプリをダウンロードする時代であり、遊ぶゲームを切り替えるのにいちいちカセット的なものをゲーム機に出し入れをすること自体が時代にあっていないと思います。(難点は買ったゲームがクソゲーだった場合、物理的なものがないため、中古で売れないというところです)このゲームが好きで、やりきるんだという意思があるのであれば、ダウンロードのほうが利便性が高いでしょう。
子どもだったら、飽きずにやるんだと思いますが、オトナはすぐに売ろうとか思いますからね。
SWITCHの周辺機器はなにを買うべきか考える
ストレージとしてのMicroSD
まずですよ、ストレージは本体内蔵ではなく、MicroSDで対応となっていますので別途購入が必要です。大容量MicroSDXCにも対応となっているので
MicroSDはAmazonであれば上のような価格帯で売っていて64GBくらいが実利用可能かつ安価でいいですね。もう少し容量が多い方がいいという場合は、SWITCH側の最大認識容量が不明ですが、128GBくらいまでが、容量とコストのバランスがとれるのではないでしょうか。Team Microの10年保証の128GBなんかだと5,480円で非常に魅力的な値段です。PS VITAのメモリーカードはソニー純正で互換品がないので暴利を貪っているわけで、そんなことを考えると任天堂さんは良心的です。
※インターネット接続での本体更新が必要となっていますが、このページを見ている時点で更新ができる環境にあると思います。
みんなで遊ぶための追加ジョイコン

Joy-Con(L)/(R)は色は「グレー」と「左:ネオンレッド、右:ネオンブルー」のものが本体に付属しますが、これだと1〜2名までしか遊べないため、ソフトにもよりますが、追加でジョイコンを買っておくかないと複数人数で遊べないですね。マイニンテンドーストア(1月23日からオープン)であればいろも左右同色の選択が可能です。
Joy-Con充電グリップとSwitch Proコントローラー
 
これは悩みどころです。ドックに繋いでテレビモードでゲームをするときも本体にはJoy-Conをつけたまま、家用のもう一つのJoy-Con充電グリップに付いたコントローラーで遊ぶ、というのができるのであれば、充電グリップを追加購入するのが効率的だと思います。
追加のジョイコンはネット予約注文が可能です。
- Joy-Con (L) / (R) グレー
 - Joy-Con (L) ネオンレッド/ (R) ネオンブルー
 - Joy-Con充電グリップ
 - Nintendo Switch Proコントローラー
 - Nintendo Switch キャリングケース (画面保護シート付き)
 - Joy-Conハンドル 2個セット
マリオカートとセットで使いたいですね - Joi-Conのストラップ部分
 
本体付属のグリップは充電機能がないので、コントローラーとして独立して持っておければ、いちいち外出時に付け替えなども発生しないので便利でしょう。コントローラーに切り替えの方法がまだわからないのでなんとも言えませんが、場所を変えるたびに、つけはずしするのはけっこう面倒だと思うので、複数人プレイも考えつつ、Joy-Conと充電グリップ追加が快適かなと思ってます。
あとはProコントローラーはゲーマーの方にはいいですよね。大きさもいいし。でもコレだと一人の人しか使えないし、動きを認識したりはできないので、今回はJoy-Con追加でいいのかなと。
さて、予約に行ってきましょうか。
→予約完了です!





