NEW OUKITEL WP8 Pro 格安スポーツフォンが9月25日〜29日まで119.99ドルで発売[PR]
NEW ソニーストアでPS5を抽選販売 購入履歴優遇はあるべき 当選確率を高めるには
NEW Anker Nebula Astro登場 興奮!欲しすぎる。超小型モバイルプロジェクター Android搭載
PR Y!mobileにLINEから乗換の理由
CHECK 衝撃Kindle Fire7タブレット3990円
CHECK 新型防水Kindle paperwhiteが最高

もうたのんだ?ゾゾタウンのZOZOSUIT 未来感利便性とデータ提供の天秤

ガジェット

ZOZOTOWNからとんでもないものが出てしまいました。未来です。ゾゾタウンを運営するスタートトゥデイから全身タイツが発売になりましたよ。その名もZOZOSUIT/ゾゾスーツ。このスーツは全身の寸法を瞬時にアプリで測定するというもので、まさに未来です。

ゾゾスーツは初日23万オーダーが入ったらしい


このスーツはZOZOTOWN会員ユーザーに無料で配布している。別途送料は200円かかる(送料を自分で決めるテストをした結果、送料は一律200円になった)。会員ならただって、相当太っ腹。胸の基盤みたいなのがついていたり、センサーが入ったバンドのような部分は一見コンプレッションウェアのようで、かなり未来的。

サイズはSMLといったものではなく、自分で身長(110〜200cm)、体重(20〜180kg)、性別(男性/女性)を選択するとその体型に合わせたサイズのゾゾスーツが送られてくるようです。

このスーツ、未来ですね。スーツの役割は体の寸法を図ることです。内蔵された伸縮センサー15,000箇所を瞬時に計測することで、もう試着のいらない世の中を実現します。

センサー付きのコンプレッションタイツを着るみたいな感じでしょうか。かなりのフィット感。

11月22日22時点で23万件のオーダーが入っているとのこと。すでに現在の予約は1月中旬以降の発送となっており、初期予約は11月下旬発送となっていましたが、かなりの人気になっています。

タダだから?

2枚目以降は3,000円です。

ZOZOSUIT 

 

ZOZOTOWNのプライベートブランド購入にはゾゾスーツが必要

かねてより登場が噂されていた、ゾゾタウンのプライベートブランドですが、このゾゾスーツと同時に投入が公開されました。

近日詳細発表とありますが、購入にはゾゾスーツでの採寸が必要となっており、ゾゾスーツの配布開始が11月末からですから、それに合わせて11月末からの発売開始となるのではないでしょうか。

ジャストフィットの洋服が選べるのはいいですね、ゾゾスーツ分のコストを払ってでも、社内返品や返品受け付け作業を減らし、またお客様利便性アップによる売り上げ向上で、ゾゾスーツを配布するコストを回収できると踏んだのだと思います。

従来のアパレル販売形式が、いよいよあやしくなってきました。

映画『ザ・サークル』を想像 ネット上の「同意」には注意

ただ、このあなたのさまざまな箇所のデータはZOZOTOWNにだけに利用されることは、必ず利用規約で確認すべきだと考えています。

ゾゾスーツが悪いという話ではなく、ソーシャルメディア利用が当たり前になったり、ネットワーク広告でCookie情報によりリターゲティング広告(一度行ったことのある通販サイトなどの広告が追いかけてきませんか?)が全盛のいま、なんの情報がサービスに利用されるかはユーザーが必ず把握しておくべき状況になっています。

ちょうど11月10日から公開されたエマワトソンとトムハンクス主演の映画『ザ・サークル』でもそうでしたが、個人情報が透明化されることは、思わぬ事件を巻き起こす原因にもなるし、その悪用抑止もサービス提供者側の善意に担保されるものです。

あらゆるものをデータ化すれば、データ流出の危険も高まるため、自分の何のデータは出してもいい、出してはならないなどはサービス利用者側がリテラシーを高めて判断すべき時代になっています。

ゾゾスーツはさまざまな可能性を秘めていて、ゾゾタウン内のアパレルメーカーへのデータ提供、連携はもちろんですが、体型変化による健康悪化などの感知や今後のバージョンアップで心拍が取れるとか大化けする可能性があるでしょう。そうなると保険会社、医療機関やスポーツメーカー、フィットネス施設などに連携範囲が広がりそうですね。そこにBtoBでお金が発生する可能性もある。

人類史上初となる大規模な体型データのサンプリングがはじまるわけです。一応「わーい!便利!」だけではなくその後のデータの使われ方はちゃんと想像しておくべきでしょう。

とは言え、ぼくはこのゾゾスーツの利便性を得るためにデータを提供するわけです。また試してみたらレポートしたいと思います。

その後の記事はこちらです!

ZOZOTOWNのZOZOSUITが勝手に仕様変更!ただの会員獲得手段じゃね?ってなった件
ZOZOSUIT、来ればいいってもんじゃない。ぼくが欲しかったのはコレじゃない。 達成される目的はZOZOTOWN...

ZOZOTOWNのZOZOSUITが勝手に仕様変更!ただの会員獲得手段じゃね?ってなった件

この記事を書いた人:たなかま

たなかま
BlackHouseの人 40代半ばのサラリーマン+ブロガー。普段はニュースメディアのマーケティングを担当しながら、個人の活動としてガジェットレビュー記事、動画の制作や、サービス企画・システム開発のディレクターをしています。 もともとは求人広告のグラフィックデザイナーをしていましたが、雑誌編集やら、そのアプリ化やCMディレクションなどをやっていたら、いろいろできるようになりました。

今月のおすすめガジェット


タイトルとURLをコピーしました