Anker PowerCore 20000 Redux 20,000mAhの定番モバイルバッテリーが進化して再登場

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Ankerよりあらためて数日の持ち歩き、スマホの充電にぴったりな20,000mAhのモバイルバッテリーが販売されます。Anker PowerCore20000といえば、大容量バッテリーとしてロングセラーとなっているモデル。定番となったPowerCore 20000の進化版、PowerCore 20000 Reduxが登場です。シンプルな機能でありながら安全性や使いやすさを再設計し、新定番モバイルバッテリーとして、少し前に発売されたAnker PowerCore 10000 Reduxに並び「Redux (帰ってきた) 」 と名称が付き再登場です!

以前、お伝えしているAnker PowerCore 10000 Reduxについてはこちらで紹介しています。

Ankerの定番モバイルバッテリー PowerCore10000 Redux 手にすっぽり10,000mAh
Ankerよりあらためて10,000mAhのモバイルバッテリーが販売されます。計算されたコンパクトさと人間工学に戻づく...

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PowerCore 20000 Reduxは基本機能をおさえた新定番モバイルバッテリー


シンプルでありながら十分なバッテリー容量とスマホ充電に十分な出力を持った定番バッテリーです。ぼくの購入履歴を見ると2016年にAmazonで買っていました。まだまだ現役です。そんなPowerCoreもPowerCore IIがでたり、最近ではUSB PDに対応したPowerCore 10000PDも登場し機能の充実も目覚ましいですが、改めてPowerCore 10000 Reduxは基本性能をおさえた新定番となっています。

「Redux (帰ってきた) 」と名前にある通り、あらためてAnkerの20,000mAhのモバイルバッテリーを再定義したモバイルバッテリーです。

20,000mAhで最軽量クラスのAnker PowerCore 20100と同等の軽量&コンパクトボディながら、一度のフル充電でiPhoneを5回以上充電できる超大容量バッテリーです。おなじみのAnker独自の急速充電技術 PowerIQも搭載、USBポートも2つ備えているため複数デバイス同時充電も可能。そしてイヤホン等の小型電子機器やウェアラブル機器を最適に充電できる機能として、低電流モードを装備。高い安全性も実現しています。


PowerCore 20000 Reduxの特徴

20,000mAh大容量にしてコンパクト

持ち運びやすい缶ジュース 1 本分ほどの軽量設計 約362gでありながら、20000mAhの大容量バッテリーです。具体的には、iPhone XSであれば5 回以上、Galaxy S9なら約5回、iPad Pro(2018年 11インチモデル)なら約2回の充電が可能。

2 台同時に充電が可能

Anker独自技術のPowerIQとVoltageBoostにより、2つのUSBポートから同時にUSB機器に対して最適なスピード充電が可能です。※合計最大4.8Aの出力が可能

低電流モードを搭載

これはちょっと前のモデルでは搭載されていなかった機能です。電源ボタンを2 回押す、もしくは2秒間長押しすると低電流モードに切り替わり、LEDイン ジケーターが緑色に点灯します。低電流モードではイヤホン等の小型電子機器やウェアラブル機器に最適な電流を流すことが可能です。※低電流モードの解除は、長押しもしくは3回押すと解除されます。

Anker PowerCore 20000 Redux製品仕様

アンカーがあらためてリリースした20,000mAhのモバイルバッテリー。改めて最新の安全性や低電流モードを装備し、十分なバッテリー容量を持ちながら高速充電可能かつワイヤレスイヤホンなどの充電にも安全に対応する完成度を高めた製品になっています。

重さ:362g 出力:5V/4.8A ※各ポート2.4A
同梱物:Anker PowerCore 20000 Redux本体、Micro USB ケーブル、トラベルポーチ、 取扱説明書 (※USB-C ケーブル、Lightning ケーブル、AC アダプターは別売り)

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