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「メモの魔力/前田裕二」言語化と整理でメモの力を最大限に引き出す Kindle版も

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メディアに引っ張りだこの前田裕二さんの本。SHOWROOM社長、石原さとみの彼氏として知られていますが、この本のプロモーションで相当露出が多かったですね。幻冬舎から発刊の「メモの魔力」でメモをとることでどうなるのか考えてみたいと思います。メモを軸としていますが、表層的なテクニックではなく、本質的なものの考え方を語っている本です。参考になる方もいると思います。書評というか感想です。

メモは記録ではない。知的生産のための作業

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前田裕二さんはひっきりなしにメモをとるメモ魔として有名。メモを取り情報を整理しそこから新しいアイデアを導き出しています。これがビジネスのアイデアになったり、改善のアイデアになる。

メモを単なる「記録」の道具として使いのではなく、「知的生産」のための道具であると。メモによって鍛えられるスキルは5つだといいます。

  1. アイデアを生み出せるようになる(知的生産性の向上)
  2. 情報を「素通り」しなくなる(情報獲得の伝導率向上)
  3. 相手の「より深い話」を聞き出せる(傾聴能力の向上)
  4. 話の骨組みがわかるようになる(構造化能力の向上)
  5. 曖昧な感覚や概念を言葉にできるようになる(言語化能力の向上)

おそらく第一章でかなりの部分が語られているので、一章を読めばおおよそ、この本の内容がわかる方も多いのではないかと思います。その後の章は一章の具体的な掘り下げと、小さなエピソードが続きます。

特に「2」なんかは、ずっと仕事をしてきた30〜35歳以上の方にも一度立ち戻るために試してもらいたい方法ですね。わかってきたからこそやるべきメモ書き。「3」は誰もがやるべきですね。聞いている熱意が重要。

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ファクト→抽象化→転用のフレームワークを盗む

これはいいことを言っています。おそらく通常の仕事、特にWEB開発、運営なんかをしている方にはごく当たり前のことかもしれませんが、他の仕事にも使えるので、この手法は「転用」すべきです。

なんとなくやっていたものをちゃんと文字にして整理することで情報の構造がわかるようになります。ファクトから抽象化、転用というステップになりますが、ここらへんは本を読んでもらうとして、メモ内容を抽象化、具体的な施策に落とし込む。というのがここでいっていることです。

例えば、年末のセール名にはポイント10倍と書いたほうが、クリック率が非常に高かったとします。そうしたら「ポイント訴求をつけるとセールのクリック率は高くなる」と「抽象化」できます。

一般化しているわけです。具体的な事実から、一般的な状態に言い換えることで、他の場合にも転用できる状態にする、これを持って、たとえば、クリスマスセールでもポイント10倍セールと押し出そうと転用が可能です。メモにより事実を見落とすことなく、ここから何が言えるのかを考えるということを説いています。

ここで10倍というのは、変数ですから、5倍だとあまり効果がなかった、15倍だとポイントつけ過ぎだとか、そういうのは調整していき効果を最大限に上げる必要があります。ただ、このアイデアの厳選は「ファクト」で、その「抽象化」から他の場合どうなるのかと「転用」することができれば、結構この時点でスキルがあるとも言えますね。その繰り返しがアウトプットの量にも、蓄積にもつながると思います。これがメモのいいところです。

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話の骨組みをよく理解できる 話の構造化と言語化

これはできない人が多いので実際に構造化する能力を高めるべきです。仕組みをよく考えるようになるので、物事の粒度やレイヤーという概念が鍛えられます。

メモを取る文字に表す 言語化の重要性を改めて感じられる本。「5」、言語化は非常に重要です。なんとなく思っていたのでは人に伝えることはできません。これって、結構職人肌の人は、言わなくても感じろとか、こういう傾向があるのですが、実際に仕事をする上では相互理解のために言語化すべきことが特に最近の仕事の進め方では多くなってきています。

ぼく自身は、とくに会話でのことばで伝える能力が低いので本当に苦労していて、書類上の言語化はまだしも、頭の中のアウトプットをしっかり言語化して人に伝導していきたいと思いました。おじさんでも、遅いはないですよね。

言語化することで、さまざまなことが、整理され、目的やゴールが明確化されます。そうすれば、表層的なテクニックや場当たり的な対応よりも、なんのためにやるのか、なぜやるのか、によって突き動かされるようになります。

まずは形から、本の中でも出てくるモレスキンのハードメモ帳。書き心地がいい四色ボールペン。あらためてメモをしっかり取る習慣からはじめましょう。

終章では前田さんの圧倒的な熱量が伝わってきて、刺激になりました。おじさんも頑張らないと。。Kidle版は少し安くなります。本棚がない方や常に持ち歩きたい方はKindle版が便利です。

前田裕二さんの前の著書、「人生の勝算」も評判いいですね。

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