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Soundcore Space NCレビュー 15,000円以下 Ankerのノイズキャンセリングヘッドホンの実力は?

ガジェット

Soundcore Space NCはAnkerの新オーディオブランドSoundcoreから発売されるノイズキャンセリング機能がついたBluetoothワイヤレスヘッドフォンです。サウンドコアブランドは、従来Ankerから出ていたSoundcoreというスピーカー製品の名前でした。さらにZolo by Ankerといったワイヤレスイヤフォンに特化したブランドが立ち上がるなど、Anker内のブランド乱立していたため、Soundcoreとしてブランド名が統一され、新たな船出をしています。今回はSoundcoreから発売される意欲作、Soundcore Space NC/サウンドコアスペースノイズリダクションのレビューです。

最近は各ガジェットメーカーからはワイヤレスイヤホンや、完全ワイヤレスイヤホンなど小型のイヤホンばかりが出ていましたが、ワイヤレスヘッドフォンもかなりまともな製品が増えてきています。ファッション性も高いものも多くなってきましたし、連続再生時間も長いので試してみてもいいかもしれません。本製品発売と同時にSoundcore Vortexという廉価版も合わせて発売されています。

Soundcore Space NC詳細情報 Soundcore Vortex詳細情報

本製品レビュー伴いSoundcoreから製品提供をしていただきました。

Soundcore Space NCはワイヤレス+ノイズキャンセリング欲しい機能がそろっている


 

Soundcore Space NC詳細情報

Soundcore Space NCはBluetoothワイヤレスヘッドフォンなんですが、1万円台というそこそこのお値段感で外音のノイズキャンセリング機能がついた製品です。ワイヤレス状態でノイズキャンセリングを使って20時間利用が可能。付属のAUXケーブルをつないで利用すれば、ノイズキャンセリングは50時間とかなり長時間電池が持つ仕様です。

 

Soundcore Space NCを開封していきます。3.5mmのAUXケーブル、充電用MicroUSBケーブル、キャリングケース・トラベルケース、取扱説明書がはいっています。かなり箱はしっかりしていて、従来のAnkerモバイルバッテリーなどの箱ではなく、Zolo Libertyにはじまるかなり手の混んだ化粧箱に入っています。

キャリングケースについても、高級機同様にソフトケースがついています。左がSoundcore Space NC、右がSoundcore Vortexのキャリングケースです。Soundcore Space NCは平らに収納する形になるので、少し大きめなケースになり、Vortex用はコンパクトですがまるっとしていて厚みがありますが、コンパクトなケースになっています。

Bluetoothワイヤレスヘッドフォンと言うと少し前は高いモデルしかありませんでしたが、Bluetoothワイヤレスイヤホンの低価格化が進んだことから、ワイヤレスヘッドフォン側にも当然ながら低価格化の波が来ていますね。本モデルでは、ワイヤレス接続の他に、十分な再生時間、ノイズキャンセル機能もついて、いまワイヤレスヘッドフォンに必要な機能がそろっています。

Soundcore Space NCの音質 ノイズキャンセリングの性能は?

Soundcore Space NCの音質は、ドンシャリ系です。いきなり単刀直入に言うのですが、最近の低価格イヤフォンと同じく、ドンシャリ系のサウンドになっており、聞き慣れてきているといえば聞き慣れているので、悪くはないと思いますが、かなり高いヘッドフォンやイヤフォンを普段から利用している場合には、マイルドさが足りないと感じると思います。

低音は強調されており、中高音は少し尖った印象です。中高音が明瞭という言い方もできますが、短時間の通勤通学ならいいのですが3時間くらい聞き続けるような使い方では、耳が疲れるかもしれません。とはいっても、概ね満足。


Soundcore Space NC/サウンドコアスペースNCのノイズキャンセリングは、ハイブリッド式アクティブノイズキャンセリングというもので、周囲の音をマイクで検知し騒音を除去するもので、Ankerによるとこの機能で低周波音を最大93%、高周波音を最大96%除去できるといいます。この機能がこの機種のポイントになりますね。

 

ヘッドフォン右側が電源(Bluetoothペアリングはこのボタンを長押し)、通話ボタン、AUXイン、MicroUSBポートがあります。またヘッドフォン側面はタッチパネルとなっており、再生操作が行なえます。ポートのフタがないのはちょっとツメがあまかったですかね。左側がノイズキャンセリングのオン/オフスイッチです。

実際に試してみましたが、エアコン、空気清浄機や電車の走行音などはかなりカットでき、静かな環境を手に入れることができます。ただしノイズキャンセリングというとソニーのイメージがありますが、高級機とは価格差がありますので、過度な期待は禁物です。

カットはできるのですが、聞こえます。ここで一応ノイズキャンセリング機能についておさらいしておきますが、CVC6.0ノイズキャンセリングという機能も本気にはついているのですが、これは「通話」をクリアにする機能のことで、今話しているのは、外音を低減するノイズキャンセリングのことをいっています。

電車の走行音や、アナウンスは聞こえます。話し声も多少聞こえます。低音のキャンセリングは効いていて、高音側は残ったままという感覚です。本機の特徴は「低周波音を最大93%、高周波音を最大96%除去」となっていますが、個人的な主観で言うと数値ほどの取れた感はないと感じます。検査の客観的数値と主観だと検査の方が正しいと思いますが、感じ方の問題でしょうか。

しかしですよ、コスト見合い、コストパフォマンスという観点を忘れてはなりません。

動画再生については若干の遅延があるようですが、音楽を聞く分には問題ないでしょう。

Soundcore Space NC ノイズキャンセリングで静かな環境を手に入れる

ノイズキャンセリングに過剰な期待はしてはいけませんが、静かな環境を手に入れるという点で、かなりいい選択肢となると思います。ぼくが普段ヘッドフォンとして使っているのは、ソニーのノイキャン WH-1000XM2なのですが、これは3万円を超えてくるので、単純比較はできません。ただ、WH-1000XM2は、音はまあまあいいほうなのですが、ノイズキャンセリングが与えてくれる「静かな環境を買う」という点が強烈なおすすめポイントになる機種です。

Soundcore Space NCはこの1/3から半額以下の価格帯にありながら、静かな環境を得られると言うメリットは非常に大きいと感じました。ノイズキャンセラーは周囲の音を消してくれます。これにより音量が低くても従来聴こえなかった音が聴こえてくる。これって、音楽を聴くって本質部分もそうですが、耳への負担も低くとてもいいことだと思います。

毎日の通勤通学から、出張、旅行の長時間電車移動やフライトにもいいです。集中した勉強には音楽再生なしでも効果を発揮してくれます。

現在はイヤホンタイプの最近完全ワイヤレスイヤフォンが流行っていますが、再生時間が2時間程度となっているため、長時間再生には左右ワイヤードタイプのイヤホンか、こういったワイヤレスヘッドフォンの方が有利です。

Soundcore Space NCの操作方法

Soundcore Space NCにはタッチパッドがついており、その操作により音楽再生をコントロールできます。本体右側のパネルに機能が集中しています。オンイヤータッチパッドは、センターを一度のタップで音楽の再生 / 停止、前後のスライド操作で曲送り、曲戻し、上下で音量アップダウンとなります。前が進む、後ろが巻き戻し、上下で音量アップと直感的なため迷いません。

 
ただし、操作はしっかりスワイプする、なぞるような感じで操作する必要があり、さっと触っただけだとで認識しない、または指のなぞりはじめ、起点となる部分の再生停止が動作してしまうことがあるため、丁寧にスワイプする必要があります。また、スライドとスワイプで操作結果に違いが出ます。スライドは連続して音量がアップダウン、スワイプは一段階ずつ音量が上がります。

当然、ワイヤレスではなくAUX IN/オックスインによるケーブル接続も可能です。この場合はケーブルを挿した時点でBluetoothはオフとなりケーブル接続モードになります。iPhone6以下のユーザーの方は、イヤホンジャックを利用してもいいですね。ケーブルのボタンは一つ。再生、停止ができ、複数クリックにより早送り、巻き戻しが可能となっています。ここらへんはふつうのワンボタンリモコンと同じ動作になります。

本体、リモコンともに、マイクも付いていますから、音声通話も可能です。

こちらは、外音のノイズキャンセリングではなく、「CVC6.0ノイズキャンセリング」というもので、通話時の周辺音のノイズキャンセリング機能です。

ドンシャリ系ではあるものの、Zoloがワイヤレスイヤホンでノイズキャンセリングを身近にしたのと同じく、ワイヤレスヘッドフォンでが身近になったという点で、今回のSoundcore Space NCも、ノイズキャンセリング付きのワイヤレスヘッドフォンが身近になるのではないでしょうか。

多少でも静かな環境を手に入れる、周囲の音を遮音するイヤーマフとしての機能を、お手頃な価格帯で手に入れられるSoundcore Space NCの存在意義は大きいでしょう。

Soundcore Space NC製品仕様

ドライバーサイズ:40mm 重さ:約259g
連続再生時間:最大20時間(ノイズキャンセリング使用時)
同梱物:3.5 mm AUXケーブル、MicroUSBケーブル、トラベルケース、取扱説明書、カスタマーサポート、18ヶ月保証

比較的軽めにできています。デザインは、ソニーっぽいデザイン。万人に受けいられるデザインでしょう。

同時に発売になった、Soundcore Vortexはノイズキャンセリング機能なし。こちらはイヤーパッド部分がかなり大ぶりで、Soundcore Space NCと比べるとすこし重いですが、圧倒的に安いBluetoothワイヤレスヘッドフォンとして、人気が出そうです。実機レビューもありますので、ぜひご覧ください。

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Ankerが今後、力を入れてくるオーディオ事業。今後の展開が楽しみですね。

Soundcore by Anker 製品情報

Soundcore Space NCのAmazonのスペック表からAAC Apt-Xがなくなっていたようで、現在メーカー確認中です。→対応なし。対応なし=聴けないということではないのでお間違えなく。

B07BNDH4HWB07BBPJ81QB075S9DVVLB07BK29QZ4B01NAVANRXB01N4V4X5M
Soundcore VortexSoundcore Space NCSoundBuds Slim+Soundcore Spirit XSoundCore 2SoundCore Boost
カテゴリーオーバーイヤー型
Bluetoothヘッドホン
オーバーイヤー型
Bluetoothヘッドホン
カナル型
Bluetoothイヤホン
カナル型
Bluetoothイヤホン
Bluetooth
スピーカー
Bluetooth
スピーカー
カラーブラックブラックブラックブラックブラック/ブルー/レッドブラック
サイズ約167 x 47 x
56mm
約193 x 62 x
65mm
重さ約288g約259 g約16g約23g約414g約585g
連続再生時間約20時間Bluetooth接続
ノイズキャンセリング
使用時
約20時間
AUX有線接続
ノイズキャンセリング
使用時
約50時間
約7時間約12時間約24時間約12時間
出力W数12W20W
iPhone/iPad
Android端末
aptX/AAC対応aptX、AAC
対応なしaptXAAC
特徴aptX対応オーバーイヤー型
Bluetoothヘッドホン
AUX対応
ノイズキャンセリング
機能搭載
オーバーイヤー型
Bluetoothヘッドホン
AUX対応
前モデルからの
バージョンアップ
aptX対応
IPX5
SwearGuard
技術によりさらに
防汗構造を強化
6Wドライバーを
2つ搭載し、
低音出力が強化
ボタン1つで迫力ある
低音に切り替え可能
20Wドライバー搭載

Anker SoundCoreシリーズのレビュー記事もご覧ください。

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この記事を書いた人:たなかま

たなかま
BlackHouseの人 40代半ばのサラリーマン+ブロガー。普段はニュースメディアのマーケティングを担当しながら、個人の活動としてガジェットレビュー記事、動画の制作や、サービス企画・システム開発のディレクターをしています。 もともとは求人広告のグラフィックデザイナーをしていましたが、雑誌編集やら、そのアプリ化やCMディレクションなどをやっていたら、いろいろできるようになりました。

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