ついにやってきましたこのタイミング。2017年6月7日に2017年モデルを発売します。只今予約受付中です。fire7は、名前もシンプルになりました。さらに軽く薄く295g(192 x 115 x 9.6mm )295gに! fire HD8は369g(214 x 128 x 9.7mm)。IPSディスプレイでマンガ、書籍、雑誌を満喫できますよ!ただいまキャンペーン中で990円分のビデオクーポンがつくからさらにお得です!
Fire7とFire HD 8が、プライム会員ならクーポンコードで4,000円OFF
新発売を記念して6月23日までビデオ用クーポン990円分プレゼント中。前世代より、軽く、薄くなった7インチの「Fire 7」、高性能8インチHDの「Fire HD 8」が下記クーポンで4,000円OFF!Amazonプライム会員価格。

プライム会員がおすすめな理由はこちらにまとめています。
Fire7タブレットの割引クーポン
「Fire7」用クーポン:「PRIMEFIRE7」で4,000円OFF
定価8,980円→Amazonプライム価格4,980円→ビデオクーポンで実質3,990円
薄くなって、軽くなって、WiFiも2.4GHzに加え5GHzにも対応のデュアルバンド対応となりました。薄く軽くなったのにバッテリーは1時間伸びて8時間利用可能です。これはお得としか言いようがありません。

8GBの場合は、4,980円と990円のビデオクーポンとなります。
Fire 7長期保証プランは落下の保証などがあるので是非入っておきたいです。
スリープがオン/オフ可能な純正のAmazon Fire 7 (Newモデル) 用カバーは5色展開。黄、赤、紫、黒、紺があります。スタンドにもなるのでおすすめです。
Fire HD8タブレットのクーポン
「Fire HD 8」用クーポン:「PRIMEFIREHD8 」で4,000円OFF
定価11,980円→Amazonプライム価格7,980円→ビデオクーポンで実質6,990円
対象者:Amazonプライム本会員(無料体験中のお客様は対象外。本会員に移行後、キャンペーンの対象になります)

16GBの場合は、7,980円と990円のビデオクーポンとなります。
Fire HD8長期保証プランは落下の保証などがあるので是非入っておきたいです。
Fireタブレット7インチでは本体8GB、空き容量が5GB程度でしたし、Fire HD8 16GBでも、11GB程度の空きですので、Amazonプライムビデオの動画ダウンロードなど、ダウンロードメインの利用を考えると64GBくらい(なんと今は1,800円程度で買えます!)をmicroSDでさしていれば不自由にはならないでしょう。
スリープがオン/オフ可能な純正のAmazon Fire HD 8 (Newモデル) 用カバーは5色展開。黄、赤、紫、黒、紺があります。スタンドにもなるのでおすすめです。
過去のfireタブレットの実機レビュー記事はこちら

ファイヤータブレットはWiFi環境では格段にコスパの高いタブレットで、強度もiPad miniの4倍ですので非常におすすめできます。また子供用のタブレットとしてもオススメです。fireタブレットでの「LINE」はKindle fireでは出ていないので、GooglePlayを入れる非公式ウェアが出れば、、LINEも使えるというところですが、公式的にはLINE非対応です。
できればではありますが、お金に余裕があればfire HD8をオススメしますよ。

Amazon Kindle fire HD8 2016年のレビュー記事

Amazon Kindke fire7 2015年モデルのレビュー記事
Amazon Fire HDタブレットスペック総比較
新型Kidle fire7は薄く軽くなって買いですね。fire HD8は1,000円安くなったためか重量は重くなっていますよ。厚さ0.5mmとわからないくらいですが、少々厚くなっています。
![]() 新Kindle Fire 2017 | ![]() 旧Kindle Fire 2015 | ![]() 新FireHD8 2017 | ![]() FireHD8 2016 | 旧型 FireHD8 比較用 | ![]() FireHD10 | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 価格 | 8,980円〜 Prime 4,980円 | 8,980円〜 Prime 4,980円 | 11,980円〜 Prime 7,980円 | 12,980円〜 Prime 8,980円 | 19,980円 | ¥29,980円 |
| サイズ | 192x115x9.6mm | 191x115x10.6mm | 214x128x9.7mm | 214x128x9.2mm | 214x128x7.7mm | 262x159x7.7mm |
| 重量 | 295g | 313g | 369g | 341g | 311g | 432g |
| ストレージ | 8GB/16GB | 8GB/16GB | 16/32GB | 16/32GB | 8/16GB | 16/32GB |
| ディスプレイサイズ | 7インチ | 7インチ | 8インチ HD | 8インチ HD | 8インチ HD | 10.1インチ HD |
| 解像度 | 1024×600 171ppi | 1024×600 171ppi | 1280×800 189ppi | 1280×800 189ppi | 1280×800 189ppi | 1280×800 149ppi |
| カラー | ブラック | ブラック | ブラック | ブラック | ブラック ブルー オレンジ ピンクパープル | ブラック ホワイト、シルバー |
| OS | Fire OS 5? | Fire OS 5 | Fire OS 5? | Fire OS | Fire OS 5 | Fire OS 5 |
| オーディオ | モノラルスピーカー マイク | モノラルスピーカー マイク | Dolby Atmos、 デュアルステレオスピーカー マイク | Dolby Atmos、 デュアルステレオスピーカー マイク | Dolby Atmos、 デュアルステレオスピーカー マイク | Dolby Atmos、 デュアルステレオスピーカー マイク |
| microSD | 256GBまで対応 | 200GBまで対応 | 256GBまで対応 | 200GBまで対応 | 200GBまで対応 | 200GBまで対応 |
| カメラ | フロントカメラ+2MPリアカメラ | フロントカメラ+2MPリアカメラ | フロントカメラ+2MPリアカメラ | フロントカメラ+2MPリアカメラ | フロントHDカメラ+5MPリアカメラ | フロントHDカメラ+5MPリアカメラ |
| Wi-Fi | デュアルバンド a/b/g/n | シングルバンド | デュアルバンド a/b/g/n | デュアルバンド a/b/g/n | デュアルバンド a/b/g/n/ac | デュアルバンド a/b/g/n/ac |
| バッテリー | 8時間 | 7時間 | 12時間 | 12時間 | 8時間 | 8時間 |
新型Fireタブレットはmicro SDが256GBまで対応しています。新しいfireタブレット、fire7、fire HD8楽しみですね!
そもそもAmazonのKindle fireってなに?

Kindle fireとはAmazonのタブレットシリーズの名称。Kindleとは別物で、最近になってKindle fireとは言わないようになってきています。Kindleは電子書籍リーダーでモノクロ(白黒)です。
Kindle fireはタブレット端末でカラーの端末ですから、それぞれの用途は、まったく異なりKindleは電子書籍読書用、fireタブレットはプライムビデオやプライムミュージックなどのエンタテイメント端末として棲み分けられています。
Amazonデバイスは現在日本で購入できるものとしては、以下の端末があります。
Kindle 電子書籍リーダー
格安のKindle、高解像度のKindle paperwhite、同32GBマンガモデル、ページ送りボタン付きのKindle Voyage、薄型カバー付き最上級モデルKindle Oasis

Kindle fire タブレット端末
Fireタブレット8GB、16GB(2015年旧型7インチ)、新型2017年モデル Kindle fire7、Fire HD 8 16GB、32GB(2016年旧型8インチ)、新型2017年モデル Kindle fire HD8、Fire HD 10 タブレット 16GB、32GB(10インチ)
Amazon fire TV テレビ接続のSTBデバイス
TVに直接挿して手軽に利用できるパワーアップした格安のfire TV Stickと4K対応のFire TVがあります。プライムビデオの家庭での視聴にもっとも便利です。

Amazon Eho/アマゾンエコーは国内未発売
Amazonはこのほかにも海外でEcho(エコー)というAlexa/アレクサというデジタルアシスタント(AI)を搭載したホームハブ/AIスピーカーを発売しています。音楽をかけたり、エアコンを操作したりという感じですね。Amazon Echo/アマゾンエコー、Echo dot/エコードット、Amazon Show/アマゾンショー、Echo Look/エコールックというデバイスがあり、6,000円程度で購入できますが、今のところ国内では手に入りません。
GoogleのAI スピーカー、Google Homeは日本国内、年内発売とされていますが、AppleのSiriベースのApple Home?のようなものの動向も気になりますね。



