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TaoTronics TT-BH035 AAC対応で2,000円ワイヤレスイヤホンが低価格で秀逸

ガジェット

TaoTronics/タオトロニクスのBluetoothワイヤレスイヤホンはAmazonのイヤホン検索結果でよく見かけますが、まだまだサウンドピーツ/SoundPEATSなどに比べると、知名度は低いでしょうか。モバイルバッテリーのRAVPOWERブランドを扱うサンバレージャパンさんの取り扱う格安ワイヤレスイヤホン、TaoTronics。格安でありながらBluetoothコーデック AACに対応しiPhoneユーザーにはうれしい仕様となっています。本レビュー作成にあたりサンバレージャパンさまより製品提供いただきました。

TaoTronics BH-TT035

2,000円なのにTT-BH035はiOSユーザーにうれしいAAC対応


前回紹介したTaoTronicsのBluetooth ワイヤレスイヤホン TT-BH07TT-BH026はBluetoothコーデックはSBCという標準のものにしか対応していませんでした。

TaoTronics TT-BH026 BluetoothワイヤレスイヤホンがSoundPEATS並みのコスパを発揮している件
TaoTronics/タオトロニクスというとまったく知らないという方も多いと思います。このブランドはモバイルバッテリーの...

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それでもTT-BH026はそれなりに音が良かったんですが、TT-BH035はiOS、Apple製品ユーザーにうれしいAAC対応をしています。

Bluetoothコーデック(音声圧縮変換の方式)について

Bluetooth/Wirelessというとアナログ接続/Wire接続に比べて音が悪いですが、デジタル接続はBluetoothの圧縮変換方法により高音質かどうかや接続安定性が影響を受けます。現時点では SONY LDAC > Apple AAC = apt-X > SBCというような音質の関係になっており、apt-Xは主にAndroid端末での対応が多く、iPhone/iPadではAAC対応です。LDACは転送速度が速く多くのデータを送ることができますが、SONYの技術のため残念ながらiPhoneには対応していません。なのでiPhoneではAACコーデック対応のイヤホンを選ぶのがベストなわけです。

 

今回のTT-BH035はついに、Bluetooth音声圧縮コーデックが、AAC/Advanced Audio Coding対応、なおかつ2,000〜2,500円(価格変動あり)で超お手頃なワイヤレスイヤホンとなっています。

Amazon販売品は簡易な箱に入っています。Bluetoothヘッドホン (TT-BH035)本体、イヤーピース(S/M/L)、イヤーフック(S/M/L)、収納ポーチ、USB充電ケーブル、説明書で内容的に何かたりないということはありません。欲を言えば使うかは人それぞれですが、コードアジャスターがおればもっといいくらいでしょうか。

そりゃあ高いイヤホンのほうがいい音が出ますが、2,000円でAAC対応のワイヤレスイヤホンが買えるというのがすごいんですよ。実際に音を聴いてみましょう。

TaoTronics TT-BT035使用感と音質、接続安定性向上

左右のユニットにマグネットが付いていて、使わないときにネックレス形状となるのは、もはや左右のつながったワイヤレスイヤホンではお馴染みですね。

TT-BT035のバッテリーの持ち

1回1.5時間の充電で約7時間の連続使用と100時間の待機時間が可能となっており、通勤通学は2日くらい充電しなくても十分に使えます。逆に少し前に紹介しているZolo Libertyのような左右のユニットが独立した完全ワイヤレスイヤホンだと連続2時間、途中充電で6〜8時間程度なので連続して長い時間使う場合には左右がつながっているワイヤレスイヤホンの方が圧倒的に便利になります。勉強中、仕事中であれば、左右つながっている方が途中で途切れず確実にいいです。

iOSデバイス(iPhone、 iPad、iPodなどApple社の製品)ではバッテリー残量も表示可能です。

気になるTT-BT035の音質

初めて使ったとき中音から高音にかけてかなり尖った感じがあり、あれ?これはマズイかなと思いましたが、2時間ほど使っていると(耳につけずに流したまま放っておく)中高音はマイルドになり問題ないレベルになりましした。

低音はしっかり鳴ります。少し競合となるSoundPEATSと比べると弱めですが、出ている音をしっかり聴くにはこちらの方がいいかもしれません。もう少し低音を出したいという場合は、イコライザーで持ち上げればオッケーです。

TT-BT035の接続安定性

iPhoneで試したところ10m程度の見通しや2階に端末を置いたまま1階に行くなどしても接続は切れませんでした。十分ですね。

Apple製品ユーザーはAACに対応しているので、低遅延で動画でも従来のSBC接続よりも音の遅れを感じづらいです。音の解像度は明らかに前作TT-BH026から進化しているのでおすすめできます。これで、2,000円、iPhoneユーザーからはコストパフォーマンスを考えると文句はでづらいでしょう。Androidの方にはApt-Xに対応していませんので、他のものを使った方がいいかもしれません。

 

本体ボディは金属製で質感が高く全モデルと比べてかなり向上しています。それでいて15gから16gと1gしか変わりません。これはいい進化ですね。

コードは平型で首回りのコードの擦れにより起こるタッチノイズは少ないです。

音声は1目盛目でちゃんと小さな音が出ますので眠りたいときに使っても安眠の妨げになりません。

耳のくぼみに差し込むスタビライザーもTaoTronicsは当初より肉厚なものを付属させており安定感には安心感があります。

TaoTronicsのリモコン操作 TT-BT035

Apple系の操作に慣れている方には違和感があると思います。

SoundPEATSシリーズやAnkerのSoundcore、TaoTronics 共通の操作方法は曲送り、戻しが音量ボタンの長押しとなるため少し違和感があります。

リモコンボタンは通常3ボタン構成で、角型。少し大きめですね。上下が+、ーで音量アップ、中央のボタンが再生/停止に割り当てられますが、曲送りは「+を長押し」、曲戻しは「ーを長押し」となります。

TaoTronics TT-BH035製品仕様

2,000円台にしてAAC対応というのが売りです。2,000円という価格を考えると、非常に魅力的な選択肢になるワイヤレスイヤフォンです。Apt-Xに関する記述はないのでAndroidユーザーはコーデックを気にする方は、標準のSBCになってしまうので、他のイヤホンがいいでしょう。

通信方式:Bluetooth標準規格 Ver4.2 最大通信距離:見通し距離 約10m
再生時間:約7時間 充電時間:約1.5時間

この記事を書いた人:たなかま

たなかま
BlackHouseの人 40代半ばのサラリーマン+ブロガー。普段はニュースメディアのマーケティングを担当しながら、個人の活動としてガジェットレビュー記事、動画の制作や、サービス企画・システム開発のディレクターをしています。 もともとは求人広告のグラフィックデザイナーをしていましたが、雑誌編集やら、そのアプリ化やCMディレクションなどをやっていたら、いろいろできるようになりました。

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