TaoTronics TT-BH026 BluetoothワイヤレスイヤホンがSoundPEATS並みのコスパを発揮している件

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TaoTronics/タオトロニクスというとまったく知らないという方も多いと思います。このブランドはモバイルバッテリーのRAVPOWERを扱うニアバイダイレクトさんが日本で扱うオーディオガジェットブランドです。AmazonでSoundPEATSなどの格安高音質イヤホンを探すときに、ワイヤレスイヤホンのおすすめで、合わせてレコメンドされるので、一度は見ているのではないかと思いますが、どんな製品を出しているのでしょうか。今回はTaoTronics TT-BH026を実機レビューしていきます。製品はニアバイダイレクトさまより提供いただいています。

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TaoTronics TT-BH026 TT-BH07の進化版


TaoTronics/タオトロニクスから発売されるBluetooth接続対応の防水ワイヤレスイヤホンのTaoTronics TT-BH026。

かなりシンプルで小さな箱ですが、しっかり内容物は入っており問題はありません。

TT-BH026本体のほか、イヤチップは大中小の3種類、耳のくぼみにひっかけるスタビライザーも大中小の3種類、説明書、保証書、コード調節用クリップ?、充電用極短マイクロUSBケーブル、キャリングポーチです。しっかりパッケージングされており、小さな箱からかなり出てきたな、という印象。

先行して発売されていた前モデル TaoTronics TT-BH07は、SoundPEATS Q12と似た感じです。

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この形状は、JPRIDEの格安ワイヤレスイヤホンにも言えることで、Q12の形は各メーカー似たようなものからスタートし、そこからバージョンアップとともに別々の道を歩みだしたという感じでしょうか。

そんな中でもTaoTronics TT-BH026はナノコーティングによるIPX5防滴防塵、2時間充電8時間再生となっており、防水性能および再生時間ともに2,000円前半のイヤホンとしては十分なものとなっています。

TaoTronics TT-BH026はプラスティック製で軽量 肉厚スタビライザーがいい

IPX5耐水型というのは、あらゆる方向からの噴流水による有害な影響がないというもので、IPX6の規定する「強い」噴流水の弱い版とでも解釈しておけばよいでしょうか。

豪雨の中利用するわけではないので、軽いシャワーや汗を各スポーツでも問題なく利用可能です。ジョギングやジムトレーニングの汗程度で故障することはありません。

特徴的なのはスタビライザーの形状でしょう。耳のくぼみのサイズに応じてカスタマイズが可能。スタビライザーは外して使うこともできます。この手のワイヤレスイヤホンでは、当たり前となってはいますが、評価ポイントは、スタビライザーが肉厚であることです。

競合製品が細長い形状の突起になっているのに対し、ぶ厚い形状で、耳のくぼみにしっかりとフィットします。

くぼみの深さは人それぞれだと思いますが、他社製に比べてもかなりしっかりとしたフィット感を生み出しています。ランニングなんかにはかなり重宝するはずです。

全体にプラスチック感が高く、メタル化する競合製品とは違う方向性。15gの製品で耳につけた際にイヤホン本体はかなり軽く感じます。

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TaoTronics TT-BT026の使用感と音質

左右のユニットをまとめるためのマグネット部の磁力は弱めです。弱めですが特に不便は感じません。高価格帯製品のような左右をまとめると電源がオフになるような機能はありませんが、特に問題ないでしょう。

Bluetooth4.1対応で最近のスマートフォンであれば、大概はどれも接続可能で、問題ないでしょう。コーデックについては確認中です。

CVC6.0ノイズキャンセリング技術を搭載していますが、これは通話時のノイズキャンセリングのため、ぼくの場合はイヤホンをつけながらの電話をしないため、ここでは評価しません。

音はバランスがよく聴きやすく、クリアです。高音域の方がクリアで低音はそこそこ。低音強調はイコライザーで調節するとぐっと厚みが増しよくなります。

SoundPEATSでもそうなのですが、難点としてあげたいのは最小音量が大きいことです。外で使うにはいいのですが、夜寝ながら利用するには大きいです。iPhoneの最小目盛りが眠りにつくには大きすぎます。

とはいえ、2,000円前半という価格は、圧倒的なコストパフォーマンスの高い機種であることは間違いありません。この低価格帯ワイヤレスイヤホンでいうとSoundPEATS製品一択かのような勢いでしたが、装着感が軽いことからTaoTronics TT-BH026も選択肢に入ってきます。

リモコンボタンは通常3ボタン構成だと、上下が+、ーで音量アップ、中央のボタンが再生/停止に割り当てられています。曲送りは、+を長押し、曲戻しは、ーを長押しとなります。

ワイヤレスイヤフォンの10,000円以上があたりまえだった時代から、時代は変わり、AppleはiPhone7、iPhone7s、iPhone8とアナログのイヤホンジャックと決別しています。そろそろワイヤレスイヤホンに移行してはいかがでしょうか。

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