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TaoTronics TT-BH042 ANC搭載機レビュー アクティブノイズキャンセリングが手の届く価格に

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TaoTronics/タオトロニクスのBluetoothワイヤレスイヤホンをご存知でしょうか。Amazonではサウンドピーツ/SoundPEATSなどと並びかなり売れている低価格帯のワイヤレスイヤホンがTaoTronics。格安でありながらしっかりとした作り。1万円未満の中途半端な価格帯のイヤフォンよりもコストパフォーマンスに優れるレベルに達しています。さてさて、今回は初のノイズキャンセリング機能搭載機! 使い心地は? 音質はどうでしょうか。

本レビュー作成にあたりサンバレージャパンさまより製品提供いただいています。

TaoTronics TT-BH042

5千円以下なのにTT-BH042はアクティブノイズキャンセリング

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TaoTronicsのTT-BH042は、5,000円以下の小型ワイヤレスイヤホンなのに、アクティブノイズキャンセリングを実装した意欲作。

数ある格安ワイヤレスイヤホンのなかに、異彩を放つ製品です。

ただのノイズキャンセリング機能ではなく、アクティブノイズキャンセリングとなっており、外部ノイズを連続的に測定することでノイズの波形と逆位相の信号を送りノイズを打ち消します。ANCは高級機でないと今まで実装されてこなかった機能で、今回5,000円以下の低価格帯ワイヤレスイヤホンに実装されるのは喜ばしいことですね。

はたして、SONY WH-1000XM2BOSE QUIETCOMFORT 35といった、価格が7倍近い3万円以上のノイズキャンセリングヘッドフォン高級機、BOSE QuietControl30といったノイズキャンセリング首掛けイヤホンを買わなくても十分事たりるのでしょうか?

※TaoTronicsのBluetoothワイヤレスイヤホンはTT-BH07TT-BH026などをすでに紹介していますが、BluetoothコーデックはSBCという標準仕様のものでした。今回も特に表記はありませんのでSBC接続だと思われます。

 

箱はちゃんとした化粧箱入り。アマゾンで買うと簡易な箱に入って来る場合もあるので、箱はなにが来るかは不明ですが、中身に変わりはありません。

内容物 同梱物を見ていきましょう。Bluetoothヘッドホン(TT-BH042)本体、イヤーピース(S/M/L)、イヤーフック(S/M/L)、USB充電ケーブル、説明書、保証書となっています。標準的な内容です。

今回のアクティブノイズキャンセリング機能追加により、よりバッテリーを消耗するためバッテリー部分が拡張され、Beats-Xのような形状となっています。

あちらのBeats-Xはあの形状でノイズキャンセリングなしで8時間再生、こちらのTT-BH042はノイズキャンセリング時8時間、ノイズキャンセリングなしで16時間利用が可能となっており、2倍再生ができますから、充電する手間も省けます。

ただ、このバッテリーユニットがあるため、収納は工夫が必要ですので、できれば簡易な布ポーチでも付けてもらえればよかったと思います。サウンドピーツなんかだと必ず付いてきますね。ユニットにマグネットが内蔵されているため、ネックレスのように首にかけておけるので、収納は不要といえば不要です。

TaoTronicsの期待の新作、TT-BH042は、2018年8月17日から発売

販売価格:4,899円 → 4,099円!(終了)
2018年8月17日(金)〜8月19日(日)23:59の期間限定で100個限定で800円OFF

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TaoTronics TT-BT042の使用感、ノイズキャンセリング機能

 

製品はかなり美しい仕上がり。チープさはありません。いつものTaoTronics製品とは異なるイヤーフックになっています。あれ、これどこかで見た記憶が。。なんだったっけな。

さっそく細かなところを見ていきます。今回は特にノイズキャンセリング機能がメインですね。

オンとオフはリモコンの中央のボタンで行います。ダブルタップでANCのオンオフが入れ替わります。

電車、街の散歩、自宅リビングで使ってみました。電車はゴーという周りのノイズが消され、適度な走行音が残る感じです。周りの会話も聞こえますが、全体に走っている感じはわかるけれど、静かになります。音楽をかけてしまうとアナウンスや周辺の音もほぼ聞こえません。これはよい! オフにすると逆にこんなにうるさかったのかとびっくりするくらいです。

街では車の騒音など聞こえなくなります。ただ、歩行中は危ないのでノイズキャンセリングをオフにしておいたほうがいいでしょう。

自宅リビング、カフェ。静かになります。いろいろなノイズキャンセリングイヤホン、ヘッドホンを使っていますが、TT-BH042においては、完全にというよりは適度にキャンセルされる感じ。エアコンや空気清浄機などの音が程よく抑えられ、読書やパソコン作業に集中できます。

注意したいのがイヤホン本体にある穴ですが、これはアクティブノイズキャンセリングのためのマイクの穴です。製品到着時は保護用のフィルムが貼ってありますので、必ずはがしましょう。はがさないと外部ノイズを集音できないのでノイズキャンセリングが働きません。

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TaoTronics TT-BT042の音質、防滴、接続安定性

音質は十分でしょう。メリハリありクリア。トゲもなくマイルドな感じです。低音は、低音重視のサウンドピーツQ30などに比べると抑えられていますが、それでも鳴らすところは鳴らしてきます。

アクティブノイズキャンセリングと一緒に使うことで、静かな環境で音楽を聴けますから、普段聴こえなかった音も聴こえてきます。リスニング側にも集中できるのはノイズキャンセリングの副次的効果ですね。

 

イヤホンのケーブルは少し長めかもしれませんね。少したるむので、首の後ろ側をつまんだほうがいいかも。

気のせいかも? と思ってサウンドピーツ製の同形状のイヤホンと並べてみました(こちらはアクティブノイズキャンセリング機能は付いていません)。全体に同じような感じですがリモコンより先が3cmくらい長いです。気になる方は首後ろをつまんであげてください。

TT-BH042 IPX5防滴もついてる

今回はアクティブノイズキャンセリング機能がメインのイヤホンですが、汗や雨に強い防滴機能も付いていました。イヤホン全体に施されたナノ加工により運動時の汗、急な小雨、水しぶき、お風呂の湿気から守れます。ランニングやジムでも使えますね。防滴、防水仕様はもう常識の装備になっていますね。

TT-BT042 接続安定性

iPhone Xで試したところ10m程度の見通しや2階に端末を置いたまま1階に行くなどしても接続は切れませんでした。毎回同じテストをしていますが、接続が不安定なワイヤレスイヤホンは少ないです。

接続安定性はワイヤレスイヤホン、ワイヤレスヘッドフォンでは音質の次に重要な要素になると考えていますので、これがダメなら、音質が良い機種だとしてもおすすめしません。

TaoTronics TT-BH042は大丈夫!

TaoTronics TT-BT042のバッテリーとリモコン操作

 

TT-BT042のバッテリー特徴

最初にも書いてしまいましたが、ANC機能を有効にした場合、8時間の音楽再生/連続通話が可能です。通常のBluetoothイヤホンとして(ANCオフ)使うなら16時間連続再生可能。バッテリーが拡張されたネックバンド型のワイヤレスイヤホンと同程度になります。

通常利用ならノイズキャンセリングオンでも8時間再生できれば、充電が手間ということもないでしょう。

最大16時間再生可能なバッテリーは、2時間でフル充電できるということで、これも魅力の一つですね。

iOSデバイス(iPhone、 iPad、iPodなどApple社の製品)ではバッテリー残量も表示可能です。

TT-BT042のリモコン操作方法

ペアリングは真ん中のボタンを電源オフからオンのタイミングで長押しです。これはほぼ全世界共通ですので、Bluetooth接続に困ることはないでしょう。曲送り、局戻しは慣れですね。SoundPEATSシリーズやAnkerのSoundcore、TaoTronics 共通の操作方法は曲送り、戻しが音量ボタンの長押しです。

リモコンボタンは通常3ボタン構成で、角型。上下が+、ーで音量アップ、中央のボタンが再生/停止に割り当てられますが、曲送りは「+を長押し」、曲戻しは「ーを長押し」となります。

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TaoTronics TT-BH042製品仕様

4,000円台にしてアクティブノイズキャンセリングを実装する本機種は価格を考えると、非常に魅力的な選択肢になるノイズキャンセリングワイヤレスイヤフォンです。CVC6.0の通話時ノイズキャンセリングもついていますが、再生時のノイズキャンセリングは、この低価格帯ではなかなかなかった。

価格が7〜8倍差のあるBoseやSONYもあれはあれで良いんですが、機能だけ見ると頑張れよって感じですね。それほどコスパがいいです。

アフターサービスと12か月+18か月(製品登録後)間の長期保証もあるので安心して購入できると思います。

アクティブノイズキャンセリング、入門にいかがでしょう。

通信方式:Bluetooth標準規格 Ver4.2V
再生時間:8時間(ANCオン時) 16時間(ANCオフ時)
ノイズキャンセリング: ANC (再生用) 、CVC6.0(通話用)
スピーカーサイズ:13mm  周波数応答:20-20KHZ

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