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iRobot Roomba/ルンバ月々1200円〜は高いでしょ? ほぼリースなので1年お試し用途か

ガジェット

iRobotはロボット掃除機のRoomba/ルンバが月額1200円から利用できる新サービス「Robot Smart Plan」ロボットスマートプランを2019年6月8日より受付を開始します。6月8日は「ルンバの日」だそうですが、果たして1,200円の価格設定は安いのでしょうか? Eufyなど格安掃除機が市場にあふれる中、ルンバの優位性は薄れていっていると思いますが、定額プランであたら馬手市場へのインパクトは出せるのでしょうか。

ルンバ月額定額の対応機種


今回のサービススタート時の対象となるルンバの機種は入門機 Roomba 641から、中級機 Roomba 980、最上位機種 Roomba i7+の3機種です。定額の月額料金を36カ月間払うことで、月額定額で利用が可能で、その期間中は無償保証がつきます。※フィルタ、サイドブラシ、バッテリなどの消耗品は保証範囲外

契約満了時には所有権が利用者になるが、1年以内の返品解約は不可となっているため、最低12ヶ月分の料金は支払いが必要です。

基本的にはリースと同様で、カーリースのようなメリデメが発生しますので、注意が必要です。

ルンバ月額定額利用のメリット

  1. 頭金が不要 気軽に利用できる
  2. 月額料金に将来のメンテナンス費が含まれる

ルンバ月額定額利用のデメリット

  1. 最終的に購入する場合、トータルコストが高い場合もある
  2. 中途解約ができない、または高額になる場合がある

ということで、実はサブスクリプションモデルのビジネスって、中途解約がいつでもできるっていうのがメリットなんですが(一部サービスでは年間契約を途中でやめると違約金発生などはある)、ルンバの場合はほぼリースと考えてよさそうです。

お試し用途に良さそうですね。

ルンバ月額定額の内容と価格

実際にかかる金額を細かく見ていきましょう。

Roomba i7+Roomba980Roomba641
月額3,800円2,800円1,200円
12ヶ月45,600円33,600円14,400円
36ヶ月136,800円100,800円43,200円
税込36ヶ月147,744円108,864円46,656円

最上位機種のRoomba i7+は最新機種で自動ごみ収集気がついたモデルで、サブスクリプションモデルでは3年間で税込147,744円になる。

一方で、Roomba 980、Roomba 641はすでに公式サイトの販売は終了している型番が古いモデルであり、在庫の有効活用的な意味合いも強そう。

Roomba i7+Roomba980Roomba641
税込36ヶ月147,744円108,864円46,656円
定価140,270円
実勢価格115,000円99,700円Roomba643の価格
29,652円

36ヶ月たったあと、ユーザーのものになるが、その際の支払済み金額は実際に購入した場合よりも割高。特に実勢価格として価格コムなどと比較した金額からは相当高い。保守的なサービスが付くので単なる分割購入とは異なるが、36ヶ月継続して利用するに割高感が高いと思われます。

12ヶ月限定でお試し利用か24ヶ月くらいで新しいものに変えるか、もしくはRobot Smart Planに新しい乗り換えプランが出てくることを祈るのがいいかもしれません。

格安ロボット掃除機も悪くないよ

1200円のプランを試すくらいなら、Eufy買っちゃったら?って思うのはぼくだけではないでしょう。

この記事を書いた人:たなかま

たなかま
BlackHouseの人 40代半ばのサラリーマン+ブロガー。普段はニュースメディアのマーケティングを担当しながら、個人の活動としてガジェットレビュー記事、動画の制作や、サービス企画・システム開発のディレクターをしています。 もともとは求人広告のグラフィックデザイナーをしていましたが、雑誌編集やら、そのアプリ化やCMディレクションなどをやっていたら、いろいろできるようになりました。

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