Beoplay H5かBeatsX?B&Oの初のワイヤレスイヤホンが最高かつオシャレだった【レビュー】

Bang&Olufsen(バングアンドオルフセン)はデンマークの高級オーディオメーカー、少し前に耳掛けのイヤフォンが同社の製品としては割安で流行りましたが、久しぶりにB&O製品を買うことにしました。もともとはAppleのEarPodsのようにW1チップ搭載でデバイス間認識もスムーズなBeats社製のBeatsX(→2016年2月10日ついに発売開始)を買おうと待っていましたが、iPhone 7発売から少し経つ秋発売だったものが、まだ発売されていないんですね。

冬ももう終わるかもしれないくらいの勢いで発売される気配がありません。半年待つのもバカバカしいと思い、もうW1チップの製造が間に合わないのか、商品開発失敗だと思うことにして、W1とBeatsX(発売日不明)に見切りをつけたわけです。バングアンドオルフセン初のワイヤレスイヤフォンの音質やつけ心地はどうでしょうか。

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B&O Beoplay H5で中低域の音が聴こえるようになる


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2016年7月に発売になったB&O Beoplay H5はBeatsX同様の大きなBluetoothレシーバーレスのデザイン。左右のイヤフォン部分は編み込みのワイヤーでつながれていて、装着時に左側に操作部分が来るようになっています。操作部では電源、再生・停止、ボリュームコントロールが可能です。イヤフォンのボディ部分はすこし大きめの印象ですが耳につけてしまうと重さも気になりません。

本体の側面はマグネット兼充電端子となっていて、首にかけた状態ではイヤフォン左右をカチッとつなぐことが可能です。この左右のイヤフォンがくっついた状態は、ユーザーが音楽を聴いていない状態、首にかけた状態と認識され、自動で電源がオフになります。iPhoneではイヤフォンジャックから抜いた動作や、Bluetoothヘッドセットの電源OFFと同じですから、音楽再生もそれを認識して停止します。

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以前に紹介したSONY MDR-EX31BN Bはノイズキャンセリング機能付きで発売から3年近く経ち価格も7,000円程度と非常にこなれてきているのですが、初期のBluetoothイヤフォンはレシーバーとバッテリー部が大きく胸ポケットに入れたり、衣類の首元に挟むとか結構面倒でした。そこから解放されるのは、画期的です。

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音質はワイヤレスの音質としてはかなり高いレベルです。iPhone 7となってからイヤフォンジャックがなくなっていますから、MDR-EX31BNで聴いていたのですが、明らかに別物、中域から低域の音声がハッキリしたことと、音自体に厚みが増しています。

ドンシャリでもなく自然な感じで、迫力のある音で音声密度を感じられます。バングアンドオルフセン製品内ではカジュアルな製品となりますが、他のワイヤレスとは一線を画すレベルと言えると思います。BOSEの有線イヤフォンも使ったことがありますが、ドンシャリ方向とは異なる上質感が得られますね。

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左右をつなぐワイヤーは首の後ろを通すタイプで、衣類によっては擦れる音を拾うタッチノイズが入りますが、通勤通学や家で使う場合には激しく動くわけではないので、私はそれほど気になりません。タッチノイズを抑えるコツとしては操作パーツが左側にあり、首に左右対称にかけるとパーツが後ろに回り操作がしづらくなる長さです。ですのでこの操作がパーツを少し左側に寄せて前だしすることで首との密着感が高まりますので余計な部分が擦れることもなくなります。

B&O Beoplay H5のイヤーチップと充電

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イヤーチップはカナル型のイヤフォンで一般的なシリコンタイプのものが大きさ別に本体についているものと別に3種類付属し4サイズ、そして知る人ぞ知る耳栓型イヤーチップ、Complyが3サイズ付属します。あとはワイヤー調節パーツが付いていましたがこれは使う必要はなさそうです。どうやって使うのか教えて欲しい。

イヤーチップ交換は簡単でイヤフォンノズルから回してはずすだけです。日常使いはシリコン製でもよいのですが、密閉度、遮音性を考えるとComplyを使うのがオススメです。

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コンプライのイヤーチップはいろいろなイヤフォンに対応しますから、イヤフォンを新調しなくてもイヤーチップだけ変えてみるのも気分を変えるのにはいいですね。

付属のシリコンチップはソニー製やオーディオテクニカ製に比べて球面がノズル側まで被らず90度くらいで止まっていますので耳に入れた際のフィット感が若干足りず、私の耳には足りませんでした。ここら辺はチップの交換などで自分のフィット感を探し求める必要がありそうです。付属のコンプライのLサイズがバッチリでした。

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充電はMicroUSBを直差しなどではなく、専用充電器を利用します。こちらもマグネットでカチッとはまるので、気持ちがいいです。充電中はイエローのランプが点滅、充電完了でグリーンのランプが点灯します。

バッテリー充電時間は2時間で再生時間は5時間。通勤で往復2日使いましたが、その間充電の必要はありませんでした。iPhoneでは電池残容量も画面上部に表示されますので、残量に応じ充電するか決めればいいと思います。

電池切れ間近になると音量が固定になります。iPhoneの音量半分くらいで固定になります。私の感覚ではちょっと大きい気がしますが、そこから30分程度は再生が可能です。

キューブ型のパーツでカッコいいのはいいんですが、持ち運ぶには向いているようには思えません。通勤通学レベルでは携帯する必要はないと思いますが、仕事中ずっと聴いているようなクリエイター系、企画職の方は、職場にスペアがあると便利ですね。

アプリで音質コントロールB&O Beoplay H5

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BeoPlayアプリで音質調整が可能です。イコライザーのようなスイッチのスライド方式ではなく、WARM、EXCITED、BRIGHT、RELAXEDの4つの軸に分けタッチで音の変化をつけられます。WARMは低音重視、BRIGHTは高音がブーストされます。EXCITEDよりは音がシャープな感じになり、RELAXEDはやさしめな音色になるので、自分好みの音を選べます。設定は保存できるのでいつでも呼び出しが可能です。

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BeatsXがでないところからはじまった、今回のワイヤレスイヤフォン探し、とても満足できる製品を購入することができました。参考になればうれしいです。

Beats BeatsXが2月10日ついに発売!

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この記事を書いた人:たなかま
たなかま
BlackHouseの人 40代半ばのサラリーマン+ブロガー。普段はニュースメディアのマーケティングを担当しながら、個人の活動としてガジェットレビュー記事、動画の制作や、サービス企画・システム開発のディレクターをしています。 もともとは求人広告のグラフィックデザイナーをしていましたが、雑誌編集やら、そのアプリ化やCMディレクションなどをやっていたら、いろいろできるようになりました。

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