「少しでも命の助かる行動」でわかった日本人の思考停止 手取り14万円、年金2,000万円問題もそれ

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気象庁が言っていた「命を守る行動」「少しでも命の助かる可能性のある行動」を起こしてほしいというのは、自分の身は自分で守れということです。今回は2019年10月12日の猛烈な勢力の巨大台風(ハギビス)の日本への接近により気象庁より「少しでも命の助かる行動」を大切な人や家族を守るために起こせとメッセージされました。

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「少しでも命の助かる行動」は災害だけではない

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これ、すごく重要だと思います。巨大な自然災害下においては、警察消防のみでは、多くの人が被災した場合には救助できないということです。戦争が起きてもきっとうそうです。日本人は平和ボケをしているから、誰かが助けてくれると思っているフシがあると思います。

増水しているから河川には近づいてはならないと、毎回ニュースで呼びかけをするけれど、結構な頻度で事故が起きます。危ないよって言っているのに、危なくないと思ってしまう。ぼくは大丈夫、わたしも大丈夫。本当に大丈夫かどうかは、だれにもわかりませんし、自分の判断で自己責任ということになります。

何でもそうだと思いますが、不要不急の外出を控えましょうと言ったら、控えるかどうかは、天候の状況を見て大人は判断できると思います。お子さんの場合は、親が判断する、保護してあげるべきでしょう。

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年金2000万円問題、手取り14万円日本終わってる問題も同質

気象庁が「少しでも命の助かる行動」といいました。

自助努力で生命維持はしないとならない。誰かが守ってくれるのは当然ではなく、あくまでも補完的なものと捉えるべきだと思います。

これは、年金の他に2,000万円必要だという話もそうだし、某掲示板に書き込まれてホリエモンが突っ込んだ、10年勤めても手取り14万円、日本終わってませんか?問題も同じようなものだと思ったんです。

今の状況をどのように判断すべきか、じゃあどうするのがいいのか? 今までなんにも考えなかったのか? 今までは、だれでもなんとなく生きていると、自然に救われることが多かったのが日本だと思います。全員、なんとなく老後までうまくいく。会社がなんとかしてくれる。政府がなんとかしてくれる。

今は、もうそういう時代ではないと、みんな本当は気づいている。だけど、行動していない。トヨタが「終身雇用厳しい」という時代。いま年金を受け取っている世代は逃げ切りです。じゃあ若いヤツらはどうするのか、ぼくのようなおじさんだって、どうするのか、考える必要がある。

数十年に一度の大災害並みに、年金制度が崩壊し、働き方が変わっている。今までに経験したことのない状態が、台風のように今後広がってくるわけです。

日本が終わっているか?どうかよりも、どうその状況を改善すべき7日を考え、行動を起こすことが必要。いろいろ行動が起こせない理由はあるとしても、年金2,000万円足りない問題で足りない状況をどう考えてどう行動するのかは、自分にしか決められない。

行動するのは自分です。だから「少しでも命の助かる行動」は災害だけのものではありません。今働いている、働けるみんなが自分で考えておかないとならない問題です。

何十年に一回の台風だと言っているけれど、地球の気候変動は起きていると思います。もしかしたら、来年も同じことが起きるかもしれません。

働くことについても同じ。

今回の台風で、みんなが自分で考える時代が来たんだと思ったので、災害ではないけれど「少しでも命の助かる行動」=いかにこの先食っていけるようにするのかを考えていきたいと思いました。今後は、すこし転職のこと、副業の仕方なども書いていこうと思いました。

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