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【高コスパ】SoundPEATS Q12 たったの2500円のBluetoothワイヤレスイヤホンはお得か

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B&O BeoPlay H5を購入してから、音楽環境的には非常に快適な通勤をしていますが、世の中には、格安なワイヤレスイヤホンもたくさんあります。Amazonのワイヤレスイヤホンで常に上位に来るBluetoothイヤホンは、どのくらいの価格帯で満足がいくのか実際に試してみたいと思いました。

iPhone7以降、iPhone8でもアナログイヤホンジャックはなくなると想定されますから、これからますますワイヤレスイヤホン需要が高まっていくと思われます。ドクタードレのBeatsの社製、BeatsXは、2016年2月11日にやっと出荷が始まりましたが、15,000円近い価格とまだまだ入荷待ちということもあり、つなぎのイヤフォンが欲しい場合もあると思います。そんな時には、これ!サウンドピーツQ12の出番になります。

サウンドピーツQ12 開封 お値段以上のパック内容

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SoundPEATS/サウンドピーツ(サウンドビーツじゃないですよ)というメーカーで、Bluetooth接続対応のノイズキャンセリング ワイヤレス イヤホンのQ12ブラックです。QxというかたちでQ11(ちょうど形状的にはBeatsのPowerbeatsみたいな感じです)に続く連作となっています。説明書は英語のマニュアルですが、簡単なことしか書いてありませんから、文意を理解するのに苦労はないでしょう。もちろん簡単な操作説明は、日本語でこのページに書いておきます。

低価格ワイヤレスイヤフォンのカテゴリーに存在感を放つSoundPEATSです。

競合製品が巾着形状の袋型ケースを添付することが多い中、結構しっかりしたソフトケースが付属し好感触です。使うかどうかは人それぞれですが、この値段でケース付きはうれしいですね。カバンに入れた時に下敷きになってしまう場合もありますので、こういったソフトケースは重宝します。メインで使っているB&O BeoPlay H5をこっちに入れようかな。

一度セットすれば、イヤーチップの交換頻度は低いと思いますが、そういった小物類も充実。収納ポケットも付いていて便利ですね。

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イヤチップは大中小の3種類、耳のくぼみにひっかけるスタビライザーも大中小の3種類で、それぞれを組み合わせることができるので、耳の穴とくぼみのサイズに応じてカスタマイズが可能です。スタビライザーは主にランニングなどでのズレを防止するものですから、そもそも使わないという選択もあります。その場合はイヤチップのみを利用します。

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質感は比較的写真写りがいいと思います。全体にプラスチッキーな感じで、金属部分は左右のユニットをまとめるためのマグネット部が黒光りする程度となっています。コードは平形タイプマットな仕上げになります。質感的満足感はそれほどありませんが値段相応かそれより少し高いというところでしょうか。

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SoundPEATS Q12使用感と音質

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いろいろなワイヤレスイヤホンを長年使ってきましたが、いまはBeoPlay H5(アマゾンは10%還元)がメインです。記事にも書いていますが、非常に完成度が高区満足できる製品です。たまにノイズキャンセリング付きのソニーのMDR-EX31BNを使っています。こちらのイヤホンは8,000円程度でバッテリーレシーバー部分が今の時代には大きいですが、非常に完成度高い製品で重宝しました。ベオプレイの遮音性が比較的満足できるので、ノイズキャンセリングをわざわざしなくてもいいかなというのが最近の気分。通勤通学で使うには外の音が聞こえなくなりすぎるのも嫌だなあとか。

特に外の音をあえて聞けるようにしている、先日記事にもしているambieのSound Earcuffsが非常によく、コレを使ってからノイズキャンセリング自体はなくてもいいかなという気分になりました。

SoundPEATSこのワイヤレスイヤフォンはCVC6.0ノイズキャンセリングというものが付いているのですが、外部環境の音はキャンセリングされていないので、どうもAmazonでの説明通りですが、Bluetooth接続時のノイズを抑えるためのもののようですので、外部ノイズを抑えたいニーズであれば、その機能は期待できません。

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つけ心地は普通です。シリコンゴムもよくあるタイプで違和感なく利用可能でしょう。

ユニット側面にマグネットが付いており、これが唯一の金属部分になります。左右のユニットがこのマグネットでつながるため、イヤフォンカードを首にかけ、アクセサリーのようにつけておけるということなんですが、便利な機能ですが、アクセサリーとしてつかうにはプラスチッキーすぎて難があります。あと、耳垢が付いてないかいちいち確認しないと万が一付いていた時にはおしゃれどころの話ではなくなりますから、注意が必要です。BeatsX程度の長さならいいのですが、少し短めで首元でとめることとなります。

イヤフォンユニット部分は結構横長なので、利用時にはかなり耳から離れたところからコードが出ることになり、少し不格好ですね。女の子は問題ないですが男子は気になりそう。SFものの二足歩行ロボットの脚のような出っ張り方です。

音質はドンシャリ系です。いいようにも思いましたが、普通というのが正しいと思います。低音が強調された味付けで、味付け海苔的な風合いでしょうか。重圧な感じがしますが、全体に解像度が足りないもっさりとした印象。電車内、ランニングで使う場合には気になりづらいですが、長時間利用するには少し辛いかもしれません。

コーデックも高音質のandroidに適したapt-X、iPhoneに適したAACの両対応で抜かりなしで、おそらくiPhone付属のイヤフォンから、初めてお金を出してワイヤレスイヤフォンを買った人からしたら音がいいという判断になると思います。

充電時間はおよそ2時間で、6時間の再生が可能で、Q12本体電池残量もiOS上に表示可能となっているため、残量確認できるのはすばらしいですね。

価格を取り除いて評価した場合の個人的な意見ですが、値段という強烈な判断を惑わす因子があり、価格を見なければ普通。価格を考えると、非常に魅力的な選択肢になるワイヤレスイヤフォンとなります。

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Q12の最大の問題は音質よりも日本語アナウンス

電源オンオフ時に、耳に挿したまま操作を行うと、結構な音量で「電源をオンにします」「電源をオフにします」と日本語アナウンスが入るため耳が痛く、不快感があります。オンオフ操作をイヤフォンは装着時に行うのは避けたいです。また、バッテリー減少時にも同様に少なくなっている旨のアナウンスがたびたび入ってくるので、こちらも耳が痛くなります。

結構大きな音量でアナウンスが入るため、音量を小さめで聞きたい人には多少のストレスが掛かるのではないでしょうか。お金が許せばもう少し質感の高いものを選んでもいいと思いますが、ここらへんは価値観の問題で、とにかく安くしたいのか、周りからもなんとなくいいのをしていると思われたいのか(そんなに周りの人は人のイヤホンなど見ていないです)で、選択が変わってくるでしょう。

わかりづらいリモコン操作方法について

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ペアリング方法
電源がペアリング方法は簡単です。この手のBluetoothワイヤレスイヤフォンのセットアップは、たいていは電源ボタンをオンにする操作で長押しをしたままにするということです。そうすることで、電源がオンになったのちペアリングモードになるので、スマホの設定画面からBluetoothの接続を行います。

通話のコントロール
リモコンボタンは通常3ボタン構成だと、上下が+、ーで音量アップ、中央のボタンが再生/停止に割り当てられ、中央ボタンのダブルタップで曲送り、トリプルタップで巻き戻しになるのですが、Q12は「リダイヤル」となるため通話発信履歴の最後の電話番号に発信します。なので中央ボタンを曲送りだと思って素早く押すと、電話がかかってしまうので注意が必要です。曲送りは+を長押し、ーを長押しとなります。

その他のワイヤレスイヤフォンはどんなのがオススメ?

価格帯は異なりますが、競合製品となるW1チップ搭載でデバイス間認識もスムーズApple AirPods、Beats社製BeatsXがこの手のワイヤレスイヤホンの大本命かと思われていましたが、出荷遅れや生産が間に合わず店頭購入が難しいため、購入を諦めた場合やAirPods、BeatsXまでのつなぎとしての需要がある価格レンジはないでしょうか。

Apple AirPodsはやはりワイヤレスイヤフォンを買う場合の選択肢としては外せない存在です。W1チップにより従来のBluetoothのペアリングの不便さなどが改善されていますが、二百開けて取り出すと接続、とかは取り出す=電源オンなのでうまく電源の入れ方を変更してより便利にしたというのがポイントなんだと思います。

素晴らしい製品だと思いますが、カナル型ではないので従来通り音漏れは確実にあるので、電車利用の方は他のものを使ったほうがいいのではないかと個人的には思っています。

というなかで、電車利用で考えるとBeats BeatsXが2月10日からついに発売となっています。

ブランドイメージでBeatsを選ぶのはありだと思います。現在はアップルの子会社というのもあり、アップル製品との相性は抜群、AirPods(EarPodsだと最近まで勘違いしていました)同じくW1チップによりスムーズなデバイス連携が可能な製品です。PowerBeats3はBeatsXが出た今、スタビライザーがついているタイプでBeatsXよりも少し高いですね。

スタビライザーはスポーツジムに行ったり、ランニングをしない限り、あってもなくても使用にはおおきくは関係ないのでシンプルかつ左右マグネットでつながるBeatsXがオススメですね。それでも15,000円程度するものですから、今回紹介したSoundPEATS Q12は2,500円程度というのは超お買い得な値段。圧倒的コストパフォーマンスです。

少し前のワイヤレスイヤフォンの10,000円以上の価格帯があたりまえだった時代から、格段に安くなっており、iPhone7、iPhone7s、iPhone8とアナログのイヤホンジャック接続にはもう戻らない流れの中で、今後も格安Bluetoothワイヤレスイヤホンの需要は高まっていくと思われます。もしまだワイヤレスを使ったことがなければ入門機としていかがでしょう。

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